FC2ブログ

バチカン サン・ピエトロ大聖堂

PICT1208.jpg

ちょっとネタ切れぎみのため、フィルム時代の写真を少し。
1983年11月初旬のバチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂。
フィルムが劣化していて状態がよくありません。

PICT1213.jpg

PICT1214.jpg

PICT1215.jpg

PICT1217.jpg

PICT1219.jpg

スポンサーサイト



弘仁寺

IMG_5166.jpg

石光寺を訪ねる前に弘仁寺に寄っていました。
国道25号線を東へ、国道を外れてからもさらに東に向かって走り、西名阪道
天理東インターに近いところに弘仁寺の駐車場がありました。
駐車場の周りにはすでにコスモスがさいています。
虚空蔵山中にある寺までは緩い上り坂をしばらく歩きました。

IMG_5170.jpg

IMG_5171.jpg

IMG_5190.jpg

門前は陽のあたらない真っ暗なところで、明るい門の中にお堂が見えて
いました。
門をくぐると左手は庫裏、右手の上方に「明星堂」という小さなお堂と本堂が
並んで建っています。
境内には男性がふたりいらして、年長の方はスケッチを、若い方は本堂前の
縁の椅子に腰かけて本を読むか、何かを書いていらっしゃいました。

IMG_5175.jpg
                明星堂

IMG_5178.jpg
                本堂

IMG_5183.jpg

弘仁寺は平安初期に創建されていますが、経緯は明らかではありません。
嵯峨天皇が夢枕に聞いたお告げでこの地を探して建立したとする説と、弘法
大師が虚空蔵山に流星が落ちるのを見て霊山として開基したとされる説が
あるそうです。
弘法大師作と伝える虚空蔵菩薩像を本尊としています。

IMG_5194.jpg

実はノウゼンカズラが咲いているようだったので訪ねたのですが、花らしい
花は何も咲いていませんでした。
なかなかうまくいきません。

石光寺のさるすべり


IMG_5208.jpg

7月28日 石光寺門前のさるすべりを観に行きました。
樹齢300年といわれる大きなさるすべりです。
寺の門や白壁、周りの田園風景、背後の二上山などといった風景もよくて
とても良い感じです。

IMG_5212.jpg

紅い花を咲かせていますが、時期的にまだ早そうでした。
もう少ししてkらまた寄ってみようと思います。

IMG_5214.jpg

金魚の赤ちゃん

今年も5月の連休中に睡蓮のタライの中に金魚の赤ちゃんがたくさんいるのを
発見しました。
一旦親の金魚を別のタライに移してから、徐々に水を減らしながら赤ちゃんを
見逃さないように慎重に回収しました。

IMG_5217-1.jpg

体長わずか5mmにも満たないような赤ちゃんで、おそらく50匹以上はいる
だろうと思えました。
家の中の小さな水槽で1年間飼っていた去年の赤ちゃん金魚をベランダの
親金魚とは違う睡蓮のタライに放流してから、またその水槽に入れて飼う
ことになりました。
ちなみに去年の金魚は体長5cmくらいのちょうど金魚すくいが出来るくらいの
大きさになっています。

IMG_5219-1.jpg

今年の赤ちゃんは飼い始めてもうすぐ3カ月になります。
だんだん大きくなってきましたが、同じ時期に生まれてそうなのになぜか
個体差があって大きさが随分違います。
徐々に死んでしまって数は減ってしまいましたが、まだ30匹くらいはいます。

IMG_5221-1.jpg

何枚か撮りましたがうまくピントが合わず、しかも素早く泳いだりするので
下手な写真でお許しください。

携帯電話のカメラ

SN3R0071-1.jpg

SN3R0079-1.jpg
           奈良市・浮御堂


今日は携帯電話のカメラ機能で撮影した写真を載せてみます。
miniSDカードに保存されたデータを読み取って、PCに保存。
一枚一枚見ながら良さそうなものを選んでみました。

SN3R0134.jpg
            又兵衛桜


しかし携帯のカメラといってもバカにならない写りでした。
いかがでしょうか?

SN3R0199.jpg

SN3R0219.jpg
            万博公園


SN3R0309.jpg
          神戸長田・鉄人28号


SN3R0288.jpg
            猫カフェにて

SN3R0330.jpg
            鳥見山公園

SN3R0392.jpg
            海遊館にて

PAP_0533-1.jpg
           大阪・新世界にて

藤原京跡のハス リベンジ その2

IMG_5055.jpg
                  二上山

IMG_5028.jpg
               畝傍山・背後は葛城山

種類もたくさんあって、白やピンク、八重の花もありました。
いろいろなところから寄贈を受けたようで、それぞれの花が咲くあたりには
そのハスの写真と「唐招提寺」などといった寄贈者名が記された小さな板が
立てられています。

IMG_5047.jpg
                耳成山

IMG_5052.jpg
                  背後は明日香方面

ここは普通に田んぼの畝のようなところを歩きながら、たまには水際ギリギリに
足を置いて撮ることもあります。
手で触れるようなところに咲いているので、間近で見られます。
昨日と同じような写真で申し訳ないのですが、もう一度。

IMG_5058.jpg

IMG_5062.jpg

IMG_5023.jpg
                  奥は金剛・葛城山

藤原京跡のハス リベンジ その1


IMG_4997.jpg

IMG_5006.jpg

前週藤原京跡に来ながらカメラのバッテリー切れでほとんど撮影できなかった
ハスの花にもう一度チャレンジしました。
1週間前に比べると終わった花も多く見受けられますが、まだまだ小さな蕾も
たくさん付いています。

IMG_5013.jpg

IMG_5035.jpg

天気は良くて朝からたくさんのカメラマンがシャッターを切っていました。
田んぼ3枚分くらいにハスが植えられ無数の花を咲かせています。

IMG_5040.jpg

IMG_5018.jpg

藤原京は畝傍、耳成、天香久山の大和三山に囲まれた場所で、遠くには
葛城、金剛、二上山も望めます。

IMG_5030.jpg

天保山から鶴見緑地へ その2


IMG_4941.jpg

地下鉄鶴見緑地駅を降りると午後になったばかりの陽射しが容赦なく照り
つけていました。
駅前にはプール施設がありますが、少し離れたところの噴水で子供たちが
たくさん遊んでいます。

IMG_4944.jpg

鶴見緑地も広いので、今回は歩いたことのない方へ行ってみました。
噴水の前に「生き生き地球館」という建物があって、入ってみましたが子供の
学習施設でした。
その前に広がるのが自然体験観察園で、ハス池や稲が植えられた田んぼ
などがあり、子供たちが虫取りをしていました。

IMG_4951.jpg

IMG_4955.jpg

IMG_4960.jpg

そこを抜けると景色は開けて風車の丘に出ます。
なだらかな丘ではマリーゴールドを中心に風車まで花畑が続いていました。
風車の隣はバラ園で、季節は過ぎているものの花はまだありました。
その先は水路にそって日本庭園が広がります。
水路から大池に出て「咲くやこの花館」の方へ。
咲くやこの花館では「はす展」が催されていましたが、午後なのでスルーして
帰ることにしました。
結局この暑い中、ブラブラしただけの土曜の午後でした。

IMG_4971.jpg

IMG_4976.jpg

IMG_4978.jpg

天保山から鶴見緑地へ その1

7月20日 会社は棚卸の業務だけで11時ころには終わったので、どこへ行く
というあてもなく、ただカメラは持ってきていたのでとりあえず天保山へ向かう
渡し船に乗りました。

IMG_4924.jpg
           渡し船からは大阪中心部の高層ビル群が見えました


IMG_4927.jpg
               渡し船とUSJ前のホテル


マーケットプレイスは混雑していたものの、海遊館前の広場や観覧車などは
空いていました。
以前サントリーミュージアムだった建物は現在は大阪文化館となっていて
「gegege水木しげるの妖怪楽園」というイベントが催されていました。
入館料は1800円ということなので入らず、仕方なく地下鉄で鶴見緑地へ
行くことにしました。

IMG_4938.jpg
                 天保山の観覧車

慈光院 その3

抹茶をいただいてから書院の中で写真を撮りました。
撮影不可とは書いてなかったので、ここぞとばかり撮影してきました。
書院が農家風の茅葺きになっているのは寺全体を茶席として演出するときに
堂々とした荘厳なお堂では表せないという意味合いがあるそうです。
しばらく書院にいた後、今度は庭園とは反対側の中庭へ出ましたが、そこの
廊下の両側にそれぞれ小さな茶室がありました。

IMG_4813.jpg

IMG_4810.jpg

中庭伝いに廊下が繋がっていて正面の本堂へ行くことができます。
このあたりはどことなく禅寺らしい雰囲気を感じました。
本堂は開けられていて、奥に三体の像が安置されています。
中央が釈迦如来像、左が片桐石州像、右は玉璠和尚像です。
天井には龍の絵が描かれていました。

IMG_4817.jpg

IMG_4822.jpg

IMG_4820.jpg
                 本堂のほうから見た書院、奥が庭園


もう一度書院に戻ってからしばらく縁側に座ったり写真を撮ったりしていました。
玄関へ戻る廊下の窓から庭越しに楼門が見えます。
楼門は石州の伯父片桐且元が城主をしていた摂津茨木の城の楼門を貰い
受けて移築し、そのときに書院に合わせて屋根を茅葺きに替えています。

IMG_4869.jpg

慈光院 その2

IMG_4806.jpg

玄関を上がると正面に拝観受付があり、ちょっとお高い抹茶付きの拝観料
千円を支払います。
廊下を真っ直ぐに書院に入って、並べられた座布団のひとつに座っていると
すぐに抹茶と菓子が運ばれてきました。

IMG_4785.jpg

IMG_4799.jpg

慈光院は臨済宗大徳寺派の寺院です。
1663年にこの地小泉藩の藩主・片桐石見守貞昌(石州)が大徳寺の玉舟
宗璠を開山に迎え、父の菩提寺として建立しました。
片桐石州は茶道石州流の祖として知られています。
ちなみに茶菓子は片桐家の家紋の形でした。

IMG_4839.jpg

IMG_4857.jpg

書院は縁側の扉がすべて取り外されて、刈り込みの美しい庭園が見えます。
慈光院はここから観る奈良盆地の眺望が良いことで有名ですが、昔訪ねた
ときよりも余計なものが見えるような気がしました。
天井や敷居の高さを低くしてあり、座敷に坐ると安らぎや落ち着きを感じる
ように考えられているそうです。
拝観者は私だけでしたが、寺の方が拭き掃除などをしていらっしゃいました。

IMG_4830.jpg

慈光院 その1

松尾寺の次に行く予定にはしていなかったのですが、すぐ近くの慈光院へ
寄ってみることにしました。
私は何度か訪ねていますが、随分昔のことなのでブログで紹介するのは
初めてです。

IMG_4773.jpg

松尾寺からの道を下って来て最初の信号を突っ切って真っ直ぐ行くとすぐに
慈光院で、2kmほどです。
住宅街の中の狭い石畳の坂道を登ったところに簡素な門がありました。
門には「一之門」の札が掛けられ、傍らに「茶道石州流発祥之寺」の石碑が
建っています。

IMG_4775.jpg

門をくぐると山を切り拓いたような両側土手の通路に石畳が続いていました。
木々に囲まれ光はほとんど入りません。

IMG_4776.jpg

IMG_4885.jpg

その石畳の先に萱葺き屋根の落ち着いた楼門がありました。
楼門をくぐると寺務所前の庭に出ます。
左の玄関は拝観受付、右手庭の奥には萱葺きの書院が見えていました。

IMG_4780.jpg
                            寺務所玄関

IMG_4781.jpg
                             書院

松尾寺のユリ その2

IMG_4729.jpg

IMG_4744.jpg

ユリはカサブランカという種類で、色は黄やピンク、エンジです。
傷んだ花はあまり見られませんが、終わった花弁は取り除かれて、雌しべ
だけが残されているようでした。

IMG_4760.jpg

IMG_4749.jpg

今回は三重塔の方へも登らずに、ユリが咲くあたりばかりを往ったり来たり
しながら一時間ほど写真を撮りました。
境内にはかなり濃厚な甘い香りがずっと漂っていました。

IMG_4745.jpg

IMG_4764.jpg

松尾寺のユリ その1


IMG_4652.jpg

7月14日 松尾寺へユリを観に行ってきました。
2か月前、バラが咲くころに訪ねたときに境内にはユリの鉢が並べられて
いました。
そのときはまだまだの状態で、「7月に1000株、5000輪のユリが咲く」という
看板が立っていました。

IMG_4673.jpg

IMG_4677.jpg

IMG_4694.jpg

駐車場前の門からは長い石段が続き、登りきったところが本堂です。
本堂前にもユリの鉢が並んでいくらか咲いていましたが、向こう側の境内が
開けたところに並ぶ数百鉢のユリは壮観でした。
私が着いた時は寺の人しかいらっしゃいませんでしたが、ウロウロ写真を
撮っているうちに徐々に人が増えてきました。

IMG_4698.jpg

IMG_4710.jpg

IMG_4719.jpg

傘はおいてませんか?

今年6月に撮影した花菖蒲と紫陽花の写真で造ってみました。

IMG_3163.jpg




藤原京跡のハスと、大失敗

IMG_4893.jpg

7月15日 藤原京跡へハスを撮りに行ってきました。
8時ころに着きましたがすでに大勢のカメラマンたちがハスの咲いている
休耕田の周りを囲んでいました。
来る途中から雨がパラついていて、ハス田でも降ったり止んだりでした。
ハスは見頃でしたが、蕾も多くまだまだこれからしばらくは楽しめそうです。

IMG_4894.jpg

IMG_4899.jpg
                       背後は畝傍山

私も写真を撮り始めたのですが、すぐに「バッテリーを交換して下さい」という
表示が出て使えなくなりました。
私はいつも予備のバッテリーを持っているのですが、前日にも出かけていて
その時に交換していたのに、それを充電していませんでした。
とりあえず交換しましたが、もちろんそれも2,3枚撮ったら使えなくなりました。

IMG_4906.jpg

IMG_4909.jpg

結局25枚ほど撮っただけで、あとは携帯のカメラでいくらか撮ってきました。
ここに載せたのは全て一眼レフで撮ったものです。
ちなみに前日のネタはこの後順次UPしていきたいと思います。
来週もう一度チャレンジしたいところです。

IMG_4913.jpg
                       こちらの背後は耳成山

IMG_4914.jpg

私が描いた絵

PICT0719-2.jpg

20年以上も前に描いた油絵です。
油絵は数枚描いただけでやめてしまいましたが、そのうちの貴重な一枚。
途中で放置しているので未完成です。
よく見ると足元には描き直した跡がありますね。

下記は旧・旧ブログの記事で、スケッチと自画像など。
興味がある方はアクセスしてみてください。

自画像
http://blog.zaq.ne.jp/turquoisebiue/article/36/

スケッチ
http://blog.zaq.ne.jp/turquoisebiue/article/40/

長居公園の花

IMG_4548.jpg

ハスを観た後、植物園内を1周しました。
合歓の木、ヘメロカリスやアガバンサス、スイレンなどが咲いていました。
園内の写真を少し。

IMG_4416.jpg

IMG_4561.jpg

IMG_4559.jpg

IMG_4575.jpg

IMG_4582.jpg

IMG_4602.jpg

IMG_4449.jpg

長居公園のハス

IMG_4504.jpg

7月7日 毎年ハスが咲く時期だけ早朝開園する長居公園へ行ってきました。
近畿はまだ梅雨明けしていないこの日でしたが、家を出る6時半ころにはもう
快晴の空だったので暑くなりそうだなと感じていました。

IMG_4428.jpg

IMG_4471.jpg

IMG_4440.jpg

午前7時半の開園時間を少し過ぎたころに入園しましたが、ハスが咲く大池の
周りはすでに大勢の人たちでいっぱいでした。
カメラマンが池の柵際にズラッと並ぶくらい多くて、他にもハスを観に来た
人たちも思い思いに携帯やコンデジで写真を撮っていらしゃいました。
私も大池を1周半くらいしながら、目に留まった風景を撮ってきました。

IMG_4485.jpg

IMG_4394.jpg

IMG_4539.jpg

京都大原 その7

さて最後は一度バス停まで戻ってから、三千院とは逆の方向にある寂光院を
訪ねることにしました。
せっかく大原まで来たので廻れるだけ行ってみようと思いました。

IMG_4337.jpg

バス停からは大原の里山の風景が広がる道を約20分ほど歩きます。
駐車場やお店が増えてきたら右手に寂光院の門が現れました。
簡素な門から僅かに屈曲した長い石段が木々のトンネルの中に続きます。
この石段の風景は美しくて、誰もいない写真が撮れたのは幸運でした。

IMG_4342.jpg

IMG_4347.jpg

IMG_4351.jpg

石段を登りきる手前の両側に入口があって、右側には池と茶室がある庭園、
左側は宝物館と売店、縁起物授与所でした。
門をくぐると正面が本堂で、前庭には池や鐘楼、書院などがあります。
本堂は2000年に焼失、5年後に新しく建てられました。

IMG_4370.jpg
                本堂

IMG_4368.jpg
                書院

寂光院は建礼門院徳子が平家滅亡後に出家隠棲したところで、終生平家
一門と安徳天皇の菩提を弔いました。
訪ねませんでしたが、境内右手裏山に陵墓があります。
一日大原の里を歩きましたが、4時ころになっていたので帰ることにしました。
帰路、紫陽花がきれいに咲いていました。

IMG_4376.jpg

IMG_4377.jpg

京都大原 その6


IMG_4247.jpg

三千院のほうへ少し戻って、今度は実光院というお寺の門をくぐりました。
玄関で銅鑼を打つと寺の方が出ていらして、仏間のある客殿に案内されます。
この寺も先ほどの宝泉寺と同じで抹茶と茶菓子をいただきながら、柱を額に
見立てて庭を鑑賞するようになっています。

IMG_4249.jpg

IMG_4257.jpg

客殿南側の庭は小さな池を中心に築山に石造の五重塔などを配置した池泉
観賞式という庭園だそうです。

IMG_4267.jpg

IMG_4269.jpg

IMG_4271.jpg

客殿でしばらく坐ってから、西側に広がる庭園に降りました。
こちらは明るく開放感のある池泉回遊式の庭で、小さな茶室もあります。
咲いている花は少なく、紫陽花やホタルブクロなどわずかでしたが、木漏れ
日のそそぐ木陰はきれいでした。

IMG_4282.jpg

IMG_4300.jpg

京都大原 その5

IMG_4188.jpg

三千院の門前をさらに奥へと辿ります。
門前の店が途切れると、数軒の寺が並ぶ袋小路のようなところです。
私は突き当りから左に脇道を入って宝泉寺という寺に入りました。
門前は狭いのですが、そこから見るだけで門の中の庭は京都らしい美しさが
ありました。

IMG_4190.jpg

門を入ると左は「宝楽園」という庭、右手に細い水路のような池があり、突き
当りが寺の入り口でした。
すぐに廊下が伸びていて、左側の池のある庭にはナツツバキがたくさん咲いて
いました。
右側の囲炉裏のある部屋の奥にもまた庭があります。

IMG_4231.jpg

IMG_4216.jpg

廊下はすぐに突き当って左に抜けると仏間と縁側のある部屋に出ます。
部屋には5,6人の人が坐っていました。
ふたつの部屋の襖や障子、縁側の戸などを全て取り払って、広く庭が見える
ようにしてあります。
実は部屋の柱を額縁に見立てて庭を鑑賞するようになっています。
畳には耗線が引かれていて、ここに坐って抹茶と茶菓子をいただきました。
ゆっくり坐ってボーっとするのもOKなお寺さんです。
庭自体の奥行きはありませんが、竹林の間から大原の里が少し見えました。

IMG_4199.jpg

IMG_4214.jpg

縁側の天井は「血天井」といって、伏見城で自刃した徳川家の武将たちの
霊を供養するために、自刃した場所のものを天井にして祀っているという
ことで、それらしいシミがいたるところにありました。

IMG_4208.jpg

最後に門の向こうの「宝楽園」へ行ってみました。
新しく造られた庭で、「仏神岩組雲海流水花庭」を趣向し、地球太古の創生に
遡り、その原初の海を想像した庭園と解説されています。

IMG_4240.jpg

IMG_4241.jpg

京都大原 その4

IMG_4136.jpg

金色不動堂の裏手に降りて行くと川の流れる谷間があって、急に山深い
雰囲気になりました。
そこからは左手に紫陽花園が広がります。
紫陽花はちょうど見頃でした。

IMG_4139.jpg

京都からバスはずっと上り坂だったので、大原の里は街なかよりも涼しく
紫陽花の時期もわずかに遅いようです。

IMG_4142.jpg

森の中のような紫陽花園で、密集して咲いているところと疎らに咲いている
ところがありました。
ほとんどが青色のぼんぼりのような紫陽花で、紫色が少しある程度です。

IMG_4152.jpg

すでに11時ころになっていましたが、このころになると観光客も増えてきて、
帰り際、紫陽花園への石段で団体客とすれ違いました。
最後は小さな文化財収蔵施設で復元された往生極楽院の天井画などを
見てから、最初入った門に至ります。

IMG_4161.jpg

IMG_4163.jpg

京都大原 その3

IMG_4079.jpg
                   朱雀門

IMG_4093.jpg

往生極楽院の正面には朱塗りの朱雀門がありますが、閉じられています。
お堂の周りは苔と大木の深い森のような庭でした。
順路は左奥のほうへ階段を上がって行くことになりますが、この階段から
見る往生極楽院はきれいでした。

IMG_4092.jpg

IMG_4168.jpg

階段を上がって行くと左手に紫陽花園が広がりますが、そちらへは行かずに
もう少し階段を上がって金色不動堂という建物の前に出ました。
さらにその右手上方には観音堂があります。

IMG_4107.jpg
                  金色不動堂

IMG_4109.jpg
                   観音堂

それぞれ金色不動明王と観音様をお祀りしているお堂ですが、どちらもわりと
新しそうでした。
不動堂の脇に茶店があって、昆布茶をいただきました。

IMG_4118.jpg

IMG_4126.jpg

京都大原 その2

客殿から廊下を渡っていくと宸殿へと入ります。
宸殿中央奥には観音像が祀られていますが、御本尊の薬師如来像は秘仏に
なっていて拝観することはできません。

IMG_4062.jpg

IMG_4090.jpg

ここから宸殿の正面の庭に降りますが、誰もいない宸殿の縁側を少し歩いて
厳かな雰囲気の庭の写真を撮りました。
三千院の写真でよく見るのはここから撮影したものです。
木立の中に往生極楽院が建っています。
何もかもが苔むして深い緑に包まれた庭は厳かで静かで美しくて、やはり
来て良かったと改めて思いました。

IMG_4094.jpg

IMG_4175.jpg

宸殿前の庭では10人ほどの庭師の方々が庭の手入れをしていました。
広い庭なので撮影するのは気にならないのですが、とても寺の境内だとは
思えないような感覚があります。
往生極楽院の正面に廻りました。
お堂の正面は大きく開け放たれて、中には阿弥陀三尊像が安置されています。
この三尊像は国宝で、脇時の観音・勢至菩薩は少し腰を浮かせて前のめりで
掌を合わせた坐り方をしていました。
これは去年の秋に奈良の白毫寺で観た三尊像の脇時と同じで大和坐りと
いうそうです。

IMG_4081.jpg

IMG_4176.jpg

京都大原 その1

仕事が少々暇な時期で、交代で夏休みを取ることになり、私は7月2日と
8月1日、2日に取れることになりました。
ということで、7月2日 京都の大原を訪ねました。
休日には観光客の多い京都に狙いを絞って、去年はちょうど祇園祭の日に
当たりましたが、今年は大原にしました。

IMG_4038.jpg

今回も「大原・八瀬1dayチケット」(1500円)を京橋駅で購入、京阪出町柳駅で
バスに乗り換え、終点の大原で降りました。
バスは空いていて大原では10人ばかりの人たちが降りましたが、数人は
観光客のようで三千院方面へ歩いて行きました。
道沿いには様々な店が並び、ところどころに咲く紫陽花はきれいでした。

IMG_4040.jpg

IMG_4045.jpg

IMG_4313.jpg

三千院を訪ねるのは2度目、前はいつだったか忘れるほど昔です。
門をくぐったのは9時ころだったので、参拝者もほとんどいなくて静かでした。
たぶん休日はかなり混むだろうと思って、平日に来た甲斐があります。
拝観受付を済ませて、廊下を歩いて行くと客殿に入りました。
廊下づたいに部屋の中の襖絵などを見ることができ、縁側に座ると苔むした
庭もゆっくり鑑賞できます。

IMG_4050.jpg

IMG_4052.jpg

三室戸寺の紫陽花 その2

IMG_3921.jpg

IMG_3942.jpg

紫陽花園の中はメインの通路がぐるっと巡っているうえに、花の中にも狭い
通路が縦横に通っています。
誰もがカメラや携帯で写真を撮っていました。
青い紫陽花が多いのですが、他にも様々な色と種類の花がありました。

IMG_3922.jpg

IMG_3943.jpg

IMG_3935.jpg

最後に本堂まで上がると、前庭は蓮の鉢で埋め尽くされています。
午後の遅い時間では蓮の花も無残な状態ですが、たくさんの蕾はきれいで、
いくつかは開いている花もありました。
紫陽花園も凄い人出でしたが、こちらもごったがえした感じです。

IMG_3975.jpg

IMG_3984.jpg

IMG_4020.jpg

三室戸寺の紫陽花 その1


IMG_3986.jpg

三室戸寺は京阪電車宇治線の三室戸駅で降りて、住宅街を1kmほど歩いて
山に近付いたところにあります。
この寺は3年ぶりで、その時は母の笈摺に御朱印をいただくためにGW中の
ツツジがきれいな時期でした。

IMG_3851.jpg

IMG_3844.jpg

拝観受付を入ると長い参道が朱塗りの門から本堂まで続きますが、その参道の
右下の谷が広大な紫陽花園になっています。
門をくぐると紫陽花の谷間が見渡せるのですが、一見してもの凄い人出でした。
しばらく上からの風景を撮ってから紫陽花園に降りることにしました。

IMG_3855.jpg

IMG_3897.jpg

杉林の中が紫陽花で埋め尽くされ、背景には今は花のないツツジの美しい
植え込みが見えています。
紫陽花はちょうど見頃で、傷んだ花はほとんどありませんでした。

IMG_3917.jpg

IMG_3936.jpg

IMG_3969.jpg

藤森神社の紫陽花 その3

IMG_3754.jpg

IMG_3755.jpg

第2紫陽花園の入り口は本殿の右わきの通路を挟んだところにあり、小さな
机を置いて巫女さんがひとり坐っていました。
第1紫陽花園に比べるとうっそうとした感じはなく、直射日光が花に当たる
ようでした。
晴れた日が紫陽花には似合わないんだと初めて感じました。

IMG_3759.jpg

IMG_3785.jpg

登り降りのある狭い通路が園内を巡って、本殿の裏側に続いています。
こちらの園のほうが花はかなり少ない目でした。
園内を歩く人は多くないのですが、私は写真を撮りながらかなりゆっくり歩いて
いるので何度も抜かされました。

IMG_3790.jpg

IMG_3802.jpg

藤森神社から再び歩いて丹波橋駅まで戻り、三室戸寺へ向かいます。

IMG_3808.jpg

IMG_3822.jpg

藤森神社の紫陽花 その2

IMG_3669.jpg

この日は天気が良くて、歩いていると水分補給が必要でした。
紫陽花園はうっそうとしていましたが、ところどころでレンブラントの絵のような
木漏れ日が射し込んで紫陽花の花びらを浮かび上がらせています。

IMG_3678.jpg

IMG_3693.jpg

傷んだ花も目立つものの、きれいに咲く花もたくさんありました。
色も種類も様々なものが植えられています。
園内は静かで、ときどき数人の人たちと狭い通路ですれ違いました。

IMG_3710.jpg

IMG_3716.jpg

IMG_3734.jpg

プロフィール

ターコイズブルー 

Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR