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本薬師寺跡のホテイアオイ

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8月25日 またまた本薬師寺跡を訪ねました。
前回ハスを観に行ってから2週間が経ち、この日は水田が薄紫に染まって
いました。

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天気が悪く雨が降ったり止んだりしていました。
ぬかるんだ畝を歩いていると靴も滑って泥だらけになっていきます。
それでもカメラを構える人たちが数人、あちこちにいました。

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去年も8月25日に出かけています。
晴れた日の風景はこちらで。

http://blog.zaq.ne.jp/turquoiseblue/article/510/

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その9


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大阪駅からは地下鉄御堂筋線で再び動物園前駅まで行き、ジャンジャン
横町の雑踏を通り抜けて通天閣に出ました。
さすがに行列はなくてエレベーターにもすぐに乗れたのですが、降りたところは
チケット売り場で、展望台へ登るエレベーターは20分待ちの行列でした。
私の前も後ろもアジア系の観光客で、前の人は私と同じ周遊パスを使って
いました。

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展望台内の灯りは黄色っぽく、展示も含めてレトロな感じでした。
足元の新世界や近くの天王寺はよく見えました。
ぐるっと廻るのはすぐで、最後はビリケンさんの前で記念写真を撮る人たちも
いらっしゃいました。
下りのエレベーターも数分待ちの行列でした。

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   中央の明るいところがJR天王寺駅、その右のビルがあべのハルカス

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一旦チケット売り場まで降りたあとは階段で下まで降りますが、昔の通天閣の
写真パネルなどが飾られた博物館のようになっていました。
最後に「とんぼりリバークルーズ」に行こうかどうか迷っていましたが、すでに
午後8時を廻っていたうえにヘロヘロになっていたので諦めました。

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私が使った周遊パスは春夏版で、秋冬版もあります。
まだ行けてないところもあるのでもう一度チャレンジしたいと思っています。
この旅で施設使用料などは約6000円分、地下鉄運賃も約2000円分くらい
使ったんじゃないかと思います。

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その8


大阪城天守閣からは西側に抜けて、大阪歴史博物館・NHKの前を通り
谷町4丁目駅から地下鉄谷町線を使って東梅田駅へ出ました。
梅田スカイビルはそこに見えているのですが、行き方がわからないので
駅の観光案内で尋ねるとすぐに教えてくれました。

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                  奥はJR大阪駅


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春にオープンした大阪北ヤードの高層ビルの前をしばらく歩くと地下道があり
そこをくぐっていくと梅田スカイビルの前に出ます。
地下道は大阪貨物駅の跡地の下を通っていて、今はこの道が一番近道です。

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梅田スカイビルはふたつの高層ビルが最上階の展望台で繋がったような
造りになっています。
地上40階、173mにある円形の展望台は360度展望できます。

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夕暮れ迫る淀川は金属感のあるセピア色の光っていました。
反対側の梅田のビル群には夕陽が当たって美しく浮かび上がっています。
次は午前中に登りそこねた通天閣へ向かいます。

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その7


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天保山に戻ってから今度は海遊館西側の岸壁から出る「キャプテンライン」
という船に乗りました。
この船は天保山とUSJ前を結ぶ、わずか10分ほどの航路です。
珍しいのは船長を含め全て女性によって運行されていることです。
私は客室の上にあるデッキのベンチに座りました。
小さな船で、操舵室はデッキの前方にあります。
15時の出港時間がサンタマリア号と一緒なので、後を追いかけるような形で
ゆっくりと進んで行きました。

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USJの駅前は初めてでしたが、賑やかでした。
USJ前からは通勤定期を使ってJRで野田駅へ、地下鉄に乗り換えて千日前
線と中央線経由で森ノ宮駅で下車しました。
次に目指すのは大阪城の天守閣です。
大阪城公園は広いので、駅から天守閣までは1kmくらいはありそうでした。
16時半までに入場しないといけないので焦っていましたが、すでに16時
くらいにはなりそうで、もう1カ所無料で入れる西の丸庭園は諦めました。
ところが天守閣に入ってみると19時まで開館時間が延長されていました。
下調べしておけば西の丸庭園も入れたので、後悔しました。

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陽が西に傾きかけているので、天守閣からは生駒の山並みが鮮やかに
見えていました。
近くには大阪城ホールや大阪ビジネスパークの高層ビル群、NHKや大阪
歴史博物館などが見渡せます。
順路としては最上階まで登ってから階段を下りながら博物館になっている
ところを観ながら降りてきます。
お盆中の土曜日の夕方でしたが、天守閣も公園もなかなかの人出でした。
さて次は梅田スカイビルの空中庭園展望台を目指します。

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その6

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サンタマリア号の出港にはまだ少し時間がありましたが、乗り場の方へ行って
みると乗船する人たちの行列が出来ていたので私も並びました。
ほどなく改札が始まって私も乗船です。

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どこがいいかわからなかったのですが、後部上方のデッキの一番前の左隅に
陣取りました。
足元には船の中央のデッキや、前方のブリッジやマストが見渡せます。

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サンタマリア号は岸壁を離れると一旦安治川を大阪方面に向かいます。
USJの前でUターンしたあとはふたたび海遊館の前を通って、南港の方へ
出て行きました。

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南港北側のコンテナ埠頭を横目で見ながら、阪神高速が通る巨大な赤い
鉄橋をくぐってIKEAの前でUターンします。
高層ビルからの眺望と違って、海岸沿いの様々なものが間近に見えます。
コンテナのクレーンは巨大なロボットのキリンが並ぶようでした。

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その5

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トレードセンター前駅からニュートラムと地下鉄中央線を乗り継いで、といっても
ふた駅ですが「大阪港駅」で降ります。
10分も歩けば海遊館や観覧車などがある天保山です。
まず大阪湾をクルーズする帆船サンタマリア号に乗ろうとチケット売り場へ
行きましたが、乗船時に周瑜パスを見せて利用券を渡すだけでした。
14時の出港までは40分ほどあったので、先に観覧車に乗ることにしました。
観覧車は10人ほどの列が出来ていただけだったので、すぐに乗れました。

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      手前は海遊館、遠くで霞む背の高いビルが大阪府咲洲庁舎


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      吊り橋の足元の奥が毎日使っている桜島駅、その奥がUSJ


天保山大観覧車は高さ112,5mもあり、世界でも最大級だそうです。
私が乗ったゴンドラにはなぜかスティッチの大きなぬいぐるみが坐っていました。
徐々に上がって行くにつれて海遊館や渡船場、USJなどを見下ろすように
なりました。
見慣れた風景の天保山ですが、上から見ると違います。

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            左奥で霞む背の高いビルがあべのハルカス


約15分くらいでひと回りします。
底面が透明になっているシースルーキャビンも4基運行中だそうで、乗りた
ければ別行列に並んで乗ることが可能です。

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     中央の箱のような建物の下の細長くて白い倉庫が私の職場です

「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その4


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次に目指したのはWTC・大阪府咲洲庁舎展望台です。
恵美須町駅から堺筋線と中央線を乗り継いでコスモスクエア駅へ、さらに
ニュートラムでひと駅のトレードセンター前駅で降りました。
改札からはATCを抜けて道路の向こうにそびえる咲洲庁舎まで約10分、
通路が繋がっています。

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いくらか食べ物の店もありますが、休日のせいか館内は閑散としていました。
受付で周遊パスと施設利用券を見せると、すぐにエレベーターへ案内され
52階まで一気に上がります。
そこからは全長42mのエスカレーターで展望台に出ます。
展望台は地上252m、360度ガラス張りの眺望が開けます。
淡路島や明石大橋、関西国際空港なども見えるらしいのですが、この日は
遠くの海は霞んで真っ白でした。
下を見るとその高さがよくわかります。

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足元には大阪北港エリアの海岸線が広がっています。
大阪市内の方は海遊館や舞洲のカラフルなゴミ処理施設、大阪中心部の
高層ビル群が見えていました。
帰り際に1階にある休憩スペースでおにぎりをふたつ食べました。
この後は天保山に向かいます。

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        中央に海遊館、その左はこの後乗る帆船サンタマリア号


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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その3



さて次は天王寺動物園を目指しました。
四天王寺夕陽が丘駅から地下鉄谷町線と御堂筋線を乗り継いで、といっても
2駅ですが動物園前駅で下車、ジャンジャン横町には入らずに少し東へ歩いて
高速道路の高架下に動物園の入り口があります。

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本当はゆっくり園内を廻りたいところでしたが、どれだけたくさん観光スポットを
廻れるかにチャレンジなので、今回はシロクマとキリンだけにしました。
シロクマは入口から右手、キリンは左手でした。
急ぎ足でシロクマ舎へ。
氷山ではないのでしょうが、白塗りの岩山にプールの部分は美しい水色で
見た目にも涼しそうです。
シロクマは岩山の端でじっとして、たまに頭だけを左右に動かすくらいでした。

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10分ほどいてから、ゾウ、シマウマ、ハイエナなどを見ながらキリン舎まで
来ました。
キリンが一頭だけ遠くで餌を食べているところでした。
背の高い木の枝に、別の木の枝の束をくくりつけてあるのを食べています。
最近デビューした子供のキリンではないようで、しばらくいましたが結局この
一頭だけでした。

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動物園はここまでで、新世界の雑踏を抜けて通天閣へ向かいました。
ところが通天閣の下では入場の行列が凄くて、50分待ちの表示が出ていた
ので後に回すことにしました。
商店街にはコラボしている「キン肉マン」の等身大像が数体飾られています。
「肉のさかもと」でコロッケをひとつ買って、恵美須町駅から地下鉄に乗りました。

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その2


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              この門の右手が本坊、正面は五智光院


次は本坊庭園「極楽浄土の庭」です。
こちらは初めてでどこにあるのかちょっと探しました。
本坊の奥、五智光院という建物の右わきに入口がありました。

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広い本坊自体も街なかにいることを忘れるような静けさですが、庭園の方も
都会の真ん中にいるとは思えないようなところでした。
百日紅の咲く池や茶室、八角亭という小さな洋風建築が建つハス池や方丈
などもありかなりの広さがあります。

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3,4人庭を歩く人もいましたが、そのうちの一人が同じ周遊パスの袋を持って
いました。
どうやら私と同じような人もいるようでした。

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「スルッと KANSAI 周遊パス」の旅 その1


8月17日 休みの土曜日だったので、前々から一度やってみようと思って        
いた「スルッと KANSAI 周遊パス」を使って大阪市内の観光地をどれだけ
廻れるかにチャレンジしてきました。
「スルッと KANSAI 周遊パス」は地下鉄や市バスはもちろん、阪急・阪神・
南海・京阪・近鉄の各私鉄も大阪市内は一日乗り放題で、観光スポットは
28か所も無料で利用できるというお得なパスです。
一枚2000円、身近な駅で購入できます。

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午前7時半ころ家を出て、まずは通勤定期を使ってJR高井田中央駅で下車、
地下鉄高井田駅で周遊パスを購入しました。
まず目指したのは「四天王寺」でした。
中央線と谷町線を乗り継いで「四天王寺前夕陽が丘駅」で降りて南へ徒歩
5分で「中ノ門」に着きます。
四天王寺で観ることができるのは中心伽藍と本坊庭園です。

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中心伽藍は回廊で囲まれた講堂・金堂・五重塔・仁王門などの建物です。
初めてではなかったので、急ぎ足ながら観るところはじっくり観てきました。
暑いのですが気持ちよく晴れて建設中のあべのハルカスもきれいに見えて
いました。
境内には「万灯供養」と書かれた提灯がたくさんぶら提げられ、中心伽藍内も
その準備がされているところでした。

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こちらは「六時堂」と「四天王寺の泥亀」。
これからしばらく周遊パスの旅が続きます。

宇陀から葛城へ

8月13日から15日まで3日間が盆休みで、初日は妹と父の墓参り、2日目は
いろいろと済ませなければならない用事があったり、金魚やイモリの水槽の
清掃などで潰れました。
やはり3日目は出かけたく、といっても特にあてもなかったので、奈良を撮って
いらっしゃる方の写真に出てきた場所に行ってみようかと、宇陀から葛城まで
走ってきました。

何枚か載せてみます。
まずは大野寺から。
枝垂れ桜で有名な寺ですが、さすがにこの時期は参拝者はいませんでした。

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                      大野寺


次は大宇陀のほうへ南下して、桜井方面へ向かう道で右折。
宮奥という地域で、公民館のような建物の脇の百日紅。
その道は初めて通りましたが、談山神社の入り口の交差点に出ました。

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                       宮奥


桜井でも百日紅を探しましたが見つからず、橿原市の奈良文化財研究所の
隣に植えられているハスとホテイアオイで、混ざって咲いています。
もう少しきれいな時期に来たかったところです。

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文化財研究所にも入ってみました。
こうして見ると発掘された瓦もカラフルでした。

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最後は葛城山麓公園近くのひまわり畑ですが、こちらも少々遅かったです。

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石光寺の百日紅Ⅲ


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おふさ観音、本薬師寺跡と廻って、帰り際にまた石光寺へ寄りました。
前に来たときから10日ほど経っていたので、大分上の方まで花が咲いて
赤くなっていました。
背後は二上山が迫ります。
3度目にしてやっと晴れたので、青空がきれいでした。

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                         二上山


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石光寺は寒ボタン・春ボタンが有名で、これまでそんな時期にしか訪ねた
ことがありませんでした。
しかし今年はGW連休明けの5月中旬に訪ねた時の芍薬の美しさが格別で
石光寺を見直すきっかけになりました。
また参拝者が少なく静かだったことも気に入りました。

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それに加えて門脇のこの百日紅も、咲いている夏に来ることもなくこれまで
注目することもなかったので、これからは花の少ない夏の楽しみにしようかと
思っています。

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本薬師寺跡のハス


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おふさ観音から南へすぐの本薬師寺跡へ向かいました。
毎年夏の終わりころにホテイアオイが咲く本薬師寺跡の東側にわずかですが
ハスが植えられています。
ホテイアオイはまだちょっと早い目で少なく、ハスは遅い目でしたがまだ結構
咲いていました。

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                             畝傍山


こちらは畝傍山がぐっと近くなり、大きく見えます。
本薬師寺は天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈って680年に
発願し藤原京に建立した官寺で、平城京に移転してからは区別するために
本薬師寺と呼ばれました。

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現在は水田の中に浮かぶように、金堂跡と東塔・西塔跡の土盛りがあって
それぞれ礎石が残されています。
次の日曜くらいはホテイアオイもいいかもしれないので、また行ってみます。

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おふさ観音 風鈴まつり

8月11日 橿原市のおふさ観音を訪ねました。
場所は藤原京・大極殿跡から300mくらい西になります。

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毎年7月8月の2カ月間風鈴まつりが催されています。
日本各地の様々な形や色の風鈴2000個が境内中を飾り、涼しい音色を
響かせています。
風鈴を飾るという風習は、鐘の音が魔を払い、厄を払うという仏教思想から
生まれたものだそうです。

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朝8時過ぎでしたが、参拝者もちらほら、私がウロウロしている間に数人の
カメラマンたちも来られました。

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藤原京跡のキバナコスモス


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赤目への往路に藤原京跡でキバナコスモスが咲いているのを見つけたので
帰路に寄ってみました。
ハスが咲いていたのは大極殿跡の南側ですが、キバナコスモスは北側の
耳成山に近い方になります。

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                         背後は耳成山

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桜並木で囲まれた小さな池があって、その西側から北側にかけてオレンジ
色の花がユラユラ風に揺れていました。
花畑に沿って通行量の多い道路が走り、花畑はちょっと凹んだ位置にあります。
耳成山はすぐそこにありますが、天香久山は見えず、畝傍山は信号機越しに
見えていました。

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池の土手を下って、花畑の畝を歩き始めた時、足元で動くものがあったので
見ると蛇でした。
50cmくらいはありそうな茶色い尻尾の方しか見えませんでしたが、キバナ
コスモスの中に消えていきました。
歩く人もちらほらで、入れ替わりにカメラを持った人たちも来ました。

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マリー・アントワネット物語展~兵庫県立美術館


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8月10日 半ドンの仕事帰りに神戸の兵庫県立美術館で開催中の「マリー・
アントワネット物語展」を観てきました。
JR西九条駅で阪神電車に乗り換え、急行と各停を乗り継いで「岩屋駅」で
降りました。
駅からは約7,8分真っ直ぐ南へ歩くと県立美術館があります。
美術館の屋上には何やら蛙のようなオブジェが遠くからでも目立ちました。

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美術館では「マリー・アントワネット物語展」のほかにも「奇跡のクラークコレ
クション~ルノワールとフランス絵画の傑作展」も開催されています。
「マリー~展」の内容はアントワネットの生涯を辿りながら、そのライフスタ
イルやファッションにスポットを当てるというもので、当時の街並みを描いた
絵や、本人や関係のある人たちの肖像画などが多く飾られていました。
橋の上に家が建ち並ぶ光景の絵が結構あり、パリの絵とは思えなかったの
ですが、1700年代までは普通だったようです。

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また小物も多く展示されていますが、どれも細かいところまで豪華絢爛に
こだわって造られています。
当時のドレスなどが数点展示されている部屋もあって、そこは撮影可でした。

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アントワネットが暮らしていたヴェルサイユ宮殿の写真も飾られていましたが、
ここに掲載したのは私が撮影したものです。
ちなみにチケットは朝日新聞の集金時に2か月連続で2枚ずつもらえたので
一枚は私が使用、一枚は帰り際に女性の方に差し上げました。
もう2枚残っています。
もし興味があれば差し上げますのでご連絡ください。

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赤目四十八滝 その3

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滝にはそれぞれ名前が付いていました。
不動滝・千手滝・布曳滝・荷担滝・琵琶滝を赤目五瀑と呼ぶそうです。
こちらは四十八滝最後の岩窟滝です。

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ここから先へも進めて最終的に曽爾村へ至りますが、車を預けている人は
もと来た道を戻らなければなりません。
復路も同じ道を戻りますので、再度同じ滝を撮りながらになります。

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                 琵琶滝


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                          荷担滝


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                  布曳滝



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                          千手滝


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                  不動滝

赤目四十八滝 その2


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実は車に三脚を積んでいると思っていたのですが、いざ駐車場でバックドアを
開けてみると無かったので、明るくはない渓流沿いで必死にブレないように
カメラを構えて撮ってみました。
ありふれた滝の写真ばかりですが、お付き合いください。

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滝の大きさや形、落差も高いものから階段のようなものまで様々です。
渓谷を往復したので10kmくらいは歩いたと思います。

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赤目四十八滝 その1


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さて連休3日目の8月3日は三重県の赤目四十八滝まで出かけました。
大台ケ原や高野山、比叡山など候補に挙げていましたが、この猛暑に少しでも
涼しく思えるところと思い、赤目にしました。
三重県といっても室生の先なので奈良県を出たあたりで、曽爾高原の北側
というような位置になります。

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赤目四十八滝の門前にはお土産物屋や宿泊施設などが並び、そこを抜けると
渓谷の入り口には「日本サンショウウオセンター」があります。
そこにはたくさんのサンショウウオが飼育されていて、他にも数種類の両生
類を見ることができました。

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さてここからはひたすら渓谷沿いの細い道を滝を見ながら進みます。
最後の滝までは片道約4kmで、多少のアップダウンを繰り返します。
特に珍しいものはないので、あとは渓谷と滝の写真だけを載せていきます。

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大覚寺 その8


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宸殿から見ると百日紅の向こうが正寝殿になります。
正寝殿は桃山時代の書院造りの建物で、部屋数は12室もあり、上段の間は
後宇多法皇が院政を執っていたそうです。
回廊沿いの扉は開けられていて内部の襖絵などが見学できるようになって
いました。

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さらに回廊は庭の奥の方に進んで、霊明殿という建物に至ります。
霊明殿は総理大臣を務めた斎藤実が昭和3年に東京都中野区に建てた
日仏寺の本堂を昭和33年に移築したもので、本尊は阿弥陀如来、すべて
朱塗りにされています。

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霊明殿から見えるのは回廊で囲まれた中庭のようなところですが、やはり
きれいでした。
他にも建物が見えていましたが、そこから先は行けないので再び正寝殿を
廻り込むと最初に入った売店と休憩所のところに出ました。
最後に門の前の林の中に「華供養塔」というものがありました。
大覚寺は嵯峨天皇を起源とする「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)に
なります。

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大覚寺 その7

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写真を撮りながらゆっくりと大沢池を1周して五大堂の前まで戻ってきました。
母親は護摩堂の縁に座って待たせていたので、そこまで行って合流しました。

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護摩堂の脇には石仏が数体並んでいます。
裏手は広場のようになっていて心経宝塔、聖天堂、大日堂などの小さなお堂と
閼伽井戸(あかいど)などがありました。

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心経宝塔は文化財特別公開ということで基壇内部だけが公開されています。
朱塗りの多宝塔の下のコンクリートの基壇部分だけを巡るようになっていま
すが、四国八十八ヶ所霊場お砂踏みの体験ができました。

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ふたたび五大堂から上がって、回廊を御影堂まで戻り、百日紅が咲く宸殿
裏手の回廊を進みます。

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大覚寺 その6

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                      名古曽瀧址


大沢池を廻って行くと左奥隅に芝生広場のようなところがあって、小さな
石碑に「名古曽瀧址」と刻まれていました。
岩を3個ほど組み合わせただけの滝とは思えないような遺跡ですが、百人
一首にも詠まれている名勝だそうです。

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                       菊ヶ島


その前の池にはこじんまりと美しく整備された「菊ヶ島」という鑑賞用に造られた
ような島が浮かんでいます。
そのあたりの水は淀んだような感じでしたが、ハスがよく咲いていました。

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大沢池は嵯峨天皇の離宮・嵯峨院の庭池で周囲は1kmにも及びます。
池を挟んで対岸にはお堂が見えて、ハスもいいのですが桜や紅葉の季節も
良いだろうと思えました。
舟を浮かべてハスの世話をしている方がいらっしゃいました。
池を1周しながら撮影した写真を載せてみます。

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                      護摩堂と心経宝塔


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                         五大堂


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大覚寺 その5


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大沢池はかなり大きな池で大覚寺の境内になり、いくつかのお堂もあります。
池の周りにはほんの僅かな人影がある程度で、静かに厳しい夏の陽射しが
照りつけていました。
すぐ前に船着き場のようなデッキがありますが、入れませんでした。

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左手に朱塗りの多宝塔が見えるので、そちらの方へ池を廻りました。
池の中はハスがたくさん咲いています。
ここのハスは7月下旬ころから見頃なので、ちょうど良い頃でした。

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時計回りに池の縁を歩いて行くと小さな池があって、大沢池との間に細い
道が続きます。
その細い道の脇はハスが岸辺近くまで咲いていました。

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すぐに護摩堂という小さなお堂があって、その裏手にも朱塗りの心経宝塔を
はじめいくつかのお堂が並びますが、そちらへは行かずにさらに大沢池に
沿って歩きました。
そちらからは池のハス越しに五大堂や、対岸に泊まっている屋形船が見渡せ
ました。

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大覚寺 その4

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大覚寺の正式名称は「旧嵯峨御所大覚寺門跡」といいます。
平安時代初期に嵯峨天皇がこの地で営んでいた離宮内に空海が五大明王を
安置する堂を建てて修法を行ったのが大覚寺の起源とされています。
その後876年に嵯峨天皇の皇女正子内親王が離宮を寺に改めています。
鎌倉時代には後宇多法皇が入寺して院政を行い、嵯峨御所と呼ばれました。
後宇多法皇は伽藍の整備にも力を尽くしました

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                          五大堂


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                     五大堂側面


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                 五大堂正面にある鐘楼


さらに回廊を経て御霊殿、五大堂へと進みます。
五大堂は大覚寺の本堂で、内陣には不動明王をはじめ降三世明王、軍荼利
明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五大明王像がずらりと並び、本尊として
います。
御影堂前にある基壇には実は元々この五大堂があったのですが、御影堂が
移築されたときに現在の位置に移動されました。

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東側の広いデッキのようになった縁に出ると大沢池がすぐ前に見えます。
五大堂の正面の階段を降りると、用意されているサンダルを履いて大沢池の
周りを歩くことができるようになっています。

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大覚寺 その3


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ここの回廊の脇に大きな百日紅の木があり紅い花を咲かせています。
御影堂の縁はそれほど広くありませんが、正面と側面から中へ入れるように
なっていました。

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正面には嵯峨天皇や後宇多法王、弘法大師などの像が並んでいます。
畳に座っているとまだ若い修行僧のような人がふたり、カメラの機材を持って
内陣の像の前へ入ってきました。
写真を撮っていたかどうか確認していませんが、私は縁伝いに御影堂の裏の
方へ廻りました。

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裏手にも庭は広がって、いくつかの建物がありましたが、こちらの方は境内を
ひと回りした最後に行くことになります。
御影堂の前庭は右側は宸殿、左側は御霊殿、五大堂、正面は唐門に囲まれ
中央には何かの基壇だけがありました。

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宸殿は1680年ころに後水尾天皇から下賜され移築されましたが、こちらの
御影堂も大正時代に下賜されて移築されています。
回廊で繋がれたこれらの堂宇を観ていると、お寺ではなく御所の雰囲気を
漂わせていました。

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大覚寺 その2


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拝観受付を済ませるとすぐに式台玄関に入りますが、ここには後宇多法王
御使用という神輿が置かれています。
背後の襖絵は金箔が貼られた花鳥画でした。
廊下に出ると御土産グッズの売り場と小さな休憩所があり、その間の廊下を
進むと宸殿へ繋がる回廊に出ます。
大覚寺にはたくさんの建物がありますが、ほとんどはこの屋根つきの回廊で
繋がっていました。

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宸殿の表側へ廻ると庭が広がって向こう側に立派な唐門が見えます。
唐門は江戸時代最末期の嘉永年間に再建されたものです。
ただこれだけ観ただけで美しいと思える寺でした。

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宸殿前の縁はゆったりと広くて、床もよく磨かれているのか黒く光っています。
前庭には左近の梅、右近の橘も配されています。
部屋の中には入れませんが正面の格子戸の上半分は開かれていて襖絵を
観られるようになっていました。
襖絵は狩野山楽の筆になる桃山時代の絵などもあるそうですが、現在は全て
模写のようでほとんどの部屋は撮影できました。

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                  宸殿から見た御影堂


廻り込むと裏側の部屋の襖絵も観ることができ、その裏側から回廊伝いに
次の御影堂へと進みます。
この辺の回廊の写真がJRのパンフレットに大きく載っていました。

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      宸殿の側面 (あとで反対側から撮影したものです)

大覚寺 その1

8月2日 京都嵯峨野の大覚寺を訪ねました。
連休1日目が雨の予報のため2日目にずらしたのがここでした。

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2ヶ月くらい前からJRの駅に「旧嵯峨御所 大覚寺門跡」というパンフレットが
置かれていたのを何度か貰って見ていました。
大覚寺のHPを見ていると、グーグルアースのようなシステムで境内を歩ける
ようになっていて、それを見ているだけで行きたいという思いが強くなりました。
ということで、平日の休みを利用して一日はここへ行くことに決めました。
何日かに分けて紹介していきたいと思います。

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母が一緒だったので車で出かけました。
7時ころ家を出て高速道路を経由して大覚寺前の駐車場に入ったのは拝観が
始まる午前9時ごろでした。
駐車場に止まっていたのはバス以外は乗用車1台だけで、大きな門前にも
誰もいませんでした。

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大門をくぐると大きな植え込みがあり、右斜め前には式台玄関という立派な
入口には菊の御紋が入った垂れ幕が掛けられています。
一般の参拝者が入るのはその左側の下駄箱がたくさん並ぶところで、拝観
受付がありました。

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石光寺の百日紅 Ⅱ


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だいたいどこへ出かけても帰り道で石光寺の前を通るので、何度も寄って
みようと思っています。
曇り空でしたが、門前の田んぼの緑がきれいでした。

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門や石段の近くだけがよく咲いていて、全体的にはまだまだでした。
なので石段のあたりから下の田んぼの緑を入れて撮ってきました。

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本薬師寺跡の百日紅

さて、吉野からの帰りもフラフラと寄り道してきました。
帰り道は雨でしたが、うまく車に乗っている間だけ降っていました。
まずは藤原京跡の南側にある本薬師寺跡に咲く百日紅です。

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本薬師寺跡には夏の終り頃にホテイアオイが咲きます。
それにはまだ早いのですが、大きな礎石が残る土壇上に2本の百日紅が
あり、紅い花を咲かせていました。
特に何の特徴もない百日紅で、写真を撮りにくる人もいないような風景です。

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大淀町中増のハス


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世尊寺へ向かう途中、道の駅に寄って観光情報のパンフレットなどを物色
していると掲示板に「大淀町中増のハスが7月末から見頃」などと書かれた
張り紙が目に留まりました。
ナビで探して見ると、ちょうどこれから行く世尊寺の少し先なので、ついでに
寄ってみようと思いました。

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お寺の方に尋ねるとすぐに場所を教えてくれました。
寺前の交差点から東へ二つ目の信号を左へ曲がって、しばらく周りを見回し
ながら走っていると田んぼの中にハスが見えました。
そのあたりは人家もあるものの背景には山と田園風景が広がっています。

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ハスは田んぼ2枚分くらいに植えられていて、たくさん咲いています。
天気が悪くて暗いのですが、周りの風景が違うとまたきれいで、ウロウロと
畝を歩きながらしばらく写真を撮っていました。
道端に車を停めていましたが、脇の畑にいた方に他に咲いているところが
ないかを聞くとないということで帰ることにしました。

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プロフィール

ターコイズブルー 

Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

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