FC2ブログ

延命寺の紅葉 その3


IMG_2923.jpg

延命寺のお堂の周辺から蓮池のあたりまでは歩く人たちも多いのですが、
裏山となると来る人はかなり少なくなります。
でも、紅葉は裏山の方がきれいです。
なので、カメラマンの方が多いのですが空いているので好きなところで立ち
止まって撮影ができました。

IMG_2939.jpg

IMG_2946.jpg

森の中から撮ることになるので、ほとんど全て向こう側からの光になります。
枝の影や様々な色が入り混じった風景は本当にきれいでした。

IMG_2972.jpg

IMG_2983.jpg

IMG_2989.jpg

上る道と谷を廻りこむ道があって向こう側で合流してから一番奥のお堂の
脇に繋がっています。
ひたすらシャッターを押してきましたが、私の腕とカメラではその美しさを表現
できないのが歯がゆい感じでした。

IMG_3001.jpg

IMG_2991.jpg

IMG_3029.jpg

スポンサーサイト



延命寺の紅葉 その2


IMG_2865.jpg
                 右側の柵の中が「夕照の楓」

IMG_2872.jpg

斜面側のお堂の前を通って行くと大阪府の天然記念物に指定されている樹齢
1000年といわれる「夕照の楓」があります。
巨大な根元はふたつに引き裂かれたようになって、枝は数mしかありませんが
苔むした樹肌は年代を感じさせます。
楓があるのは寺の門がすぐ下に見える場所です。
夕照の楓から少し下ると蓮池に出ます。

IMG_2880.jpg

IMG_2892.jpg

蓮池は山門の右側から長い石段を登りきったところになります。
この季節は池には何もありませんが、中心に石塔が建っています。
石段脇に石の鳥居と、大きな銀杏の木がありますが葉は落ちていました。
池の背景はよく紅葉していました。

IMG_2908.jpg

IMG_2909.jpg

IMG_2918.jpg

池の周囲で少し撮ってから、鳥居の横の坂道を登って裏山へ向かいました。
坂を上がると見える景色が違ってきます。
道沿いには石仏が点在して、徐々に紅葉に包まれた風景に変わりました。
緩やかな階段は裏山へ続いて行きます。

IMG_2919.jpg

IMG_2921.jpg

延命寺の紅葉 その1


IMG_2803.jpg

11月24日 南河内の3つの寺をハシゴしてきました。
南河内には紅葉の美しい寺が多いのですが、ひとつ目は延命寺からです。
延命寺は河内長野市の市街から東南方向へ5~6km離れた山間にあります。
紅葉で有名なお寺で、この時期にはたくさんの観光客で賑わいます。

IMG_2806.jpg

駐車場は境内にもあるのですが、道が狭くて観光客が増えると帰りが大変
なのでいつも谷へ下る道路沿いにある駐車場に停めて寺まで歩きます。
谷を下ると小さな集落があり、そこからは軽い上り坂が門まで続きます。
坂道沿いでは農家の人たちが農産物を並べて売っています。
門前は暗いのですが、塀の向こうには紅葉が見えていました。

IMG_2821.jpg

IMG_2822.jpg

IMG_2829.jpg

混み合うので、この日も午前8時前には門をくぐりましたが、すでにカメラを
持った人たちがたくさんいました。
門を入ると参道の両側にいくつかのお堂が並びます。
陽はまだ射し込まず、左側のお堂の屋根の上部だけに当たるだけでした。
右側は山の斜面なので、そちらに並ぶお堂は一段高い位置にあります。
とりあえずお堂の間をひと回りしました。

IMG_2848.jpg

IMG_2857.jpg

IMG_2861.jpg

竜田公園の紅葉


IMG_2794.jpg

龍田大社から竜田公園はすぐです。
朝早かったせいか駐車場は開いていなかったので、少しブラブラして川沿いに
停められるところを見つけました。

IMG_2789.jpg

IMG_2767.jpg

すぐ川の向こうには三室山が望めますが、全体的に落葉が始まっているような
状態で、すでに遅い感じでした。
三室山はいつも気にしているのですが、良い時期に出会えたことがありません。
このあたりは新しい道路を造っている最中で、川の岸壁も含めて工事中なので
ちょっと殺風景でした。

IMG_2675.jpg

IMG_2691.jpg

IMG_2717.jpg

川沿いに北へ歩くと朱塗りの橋などもあって絵になりますが、紅葉は期待した
ほどきれいではありませんでした。
竜田川の東側の斜面にはまだ陽が当たらずちょっと暗いので、鮮やかな色は
出難そうでした。
時間もあまりなくて、そそくさと斜面を上がり、下り、橋を渡ったりしながら狭い
範囲だけですが歩いてきました。

IMG_2733.jpg

IMG_2746.jpg

龍田大社の紅葉


IMG_2593.jpg

11月23日 竜田川公園へ向かう途中、龍田大社へ寄りました。
この日は母の用事に付きあうために10時ころには家に戻らなければならな
かったので午前5時半ころに家を出ました。
朝早く行けるところとなると限られてくるので竜田川公園に決めていましたが、
いざ出てみると三郷まで行ってもまだ薄暗く、思いついて龍田大社も寄って
みることにしたのでした。

IMG_2591.jpg

IMG_2619.jpg

駐車場に着いてみると朱塗りの大鳥居の両側が美しい紅葉でした。
明るくなるのをしばらく待ってから境内に入ってみました。
朝陽は鳥居の正面から射していましたが、境内に入ってみるとところどころに
陽が当たるだけでまだ薄暗い状態でした。

IMG_2599.jpg

IMG_2617.jpg

ときどきお参りに来る人がいらっしゃるだけで、神社の方たちがあちこちで
掃除をしています。
境内の木もよく紅葉していましたが、鳥居正面の印象が強烈だったせいか
ちょっと物足らない感じでした。
とりあえず境内をひと回りしてきました。
ちなみに龍田大社は風神を祀ります。

IMG_2636.jpg

IMG_2650_20131125231101722.jpg

長岳寺の紅葉


IMG_2187.jpg
             楼門


正暦寺から長岳寺へ廻りました。
ほぼ南へ20kmくらいかと思います。
カキツバタが咲く5月に訪ねたときとても良かったので、この紅葉の季節にも
訪ねる気持ちになりました。
今まで気にしたことはなかったのですが、紅葉情報にも載っているので紅葉も
有名なようです。

IMG_2271.jpg
                   本堂とカキツバタ

IMG_2202.jpg
                      鐘楼


参道には色づいた木はありませんでした。
楼門をくぐると池のまわりによく紅葉した木がありましたが、まだくすんだような
色もあってわずかに早い感じでした。

IMG_2232.jpg

IMG_2211.jpg

本堂内ではちょうど「大地獄絵」が公開されていました。
縦4mくらいの大きな掛け軸が9枚、堂内の右壁に掛けられています。
地獄の様々な様子をおどろおどろしく描いたもので、最後は阿弥陀様に救って
もらえた人もいるというような内容でした。

IMG_2282.jpg

IMG_2247.jpg

本堂前の方生池の周囲を2周もしながら写真を撮ってきました。
春と同じで、水面に楼門や本堂の姿が映り込む池の向こう側からの
景色はきれいでした。

IMG_2208.jpg

IMG_2315.jpg
          大門の屋根 駐車場があって車が写るので屋根だけです

正暦寺の紅葉 その5


IMG_2145.jpg

客殿を出てから、最後に川沿いに参道を歩きました。
駐車場を過ぎて少し下ると山側には石垣が続きますが、もしかしたら塔頭が
あった跡かもしれません。
川向うにもちょっとした平地があって、手の入らない林になっています。
参道はずっと紅葉のトンネルでした。

IMG_2135.jpg

IMG_2149.jpg

車はすれ違えない狭い道路なので、途中で駐車場の担当者が奥の駐車場と
連絡を取りながら車を止めたり通したりしています。
そばにはバスが回転する場所とバス停があって、乗客が待っていました。

IMG_2154.jpg

IMG_2156_20131124202003d17.jpg

最初に車で通ってきた正暦寺の石碑まで来ると紅葉の木には光が当たって
とてもきれいです。
石碑から先はあまり観るものもなかったので駐車場まで引き返しました。
その往復の途々で撮影してきた写真ばかりですが、イマイチでした。

IMG_2158.jpg

IMG_2178.jpg

正暦寺の紅葉 その4


IMG_2067.jpg

川沿いに高い石組と白壁の向こうに見える屋根が客殿です。
小さな板小屋の受付を通るといつのまにか川を渡っていました。
すぐ右手に門への石段が伸びて、周辺には南天が赤い実をたくさんつけて
います。

IMG_2070.jpg

IMG_2071.jpg

門をくぐると小さな中庭があって左手に客殿の玄関がありました。
玄関を入ったところは土間で左手に上がります。
まず襖絵や板戸絵などがわずかに展示されている部屋があって、正面の縁は
開け放たれて白壁との間に小さな庭が広がります。

IMG_2081.jpg

参道沿いの山が借景になっていて紅葉がきれいでした。
縁側のある部屋は仏間になっていて小さな仏像が数体並べられています。

IMG_2075.jpg

IMG_2086_20131123202151101.jpg

IMG_2092.jpg

平家の焼き打ちや兵火などで創建当初の威容を誇った建物は残っておらず、
客殿は1681年の建立です。
仏間の裏に小さな中庭があって縁伝いに土蔵のようなお堂に廻れました。
お堂には不動明王が祀られていました。

IMG_2096.jpg

IMG_2118.jpg

正暦寺の紅葉 その3


IMG_2015.jpg

本堂から降りたところでお茶の接待があったので一杯いただきました。
大きな金平糖が3つぶ付いています。
さらに奥へ向かうとすぐに小さなお堂がありますが、紅葉はあまりきれいでは
ありませんでした。
そのお堂の脇から山へ入る道が続いていました。

IMG_2038.jpg

IMG_2040.jpg

IMG_2042.jpg

拝観券では本堂と客殿を観ることができるので、今度は客殿へ向かいます。
50mほどの距離ですが、谷間に射し込んだ光に紅葉が浮かび上がっていた
ので、あちこちで撮ってきました。

IMG_2051.jpg

IMG_2052.jpg
                    白壁は客殿です


IMG_2056.jpg

IMG_2058.jpg

正暦寺の紅葉 その2


IMG_1856.jpg

石段を登ったところは山を拓いて平地にしたような場所で、他へ抜ける道は
ありません。
本堂、鐘楼以外に小さな建物と蔵、池などがあります。

IMG_1886.jpg

IMG_1872_20131122204927e11.jpg

本堂左手には石垣が組まれた段々がいくつかあって、元々はお堂があった
のかもしれません。
背後は崖で、三尊像の石仏があります。

IMG_1930_20131122204931932.jpg

IMG_1910.jpg

右手の池には本堂周辺の紅葉が映ってきれいでした。
時間が経つにつれて人の姿も増えてきました。

IMG_1978.jpg

IMG_1984.jpg

正暦寺は992年に一条天皇の勅命により創建されました。
当初は堂塔伽藍を中心に86坊の塔頭が菩提山川を挟んで並んでいたそうです。
狭い空間ですが2周ほどウロウロして写真を撮ってきました。

IMG_1997.jpg

IMG_2000.jpg

IMG_2011.jpg

正暦寺の紅葉 その1


IMG_2148.jpg

11月16日 奈良市の正暦寺を訪ねました。
正暦寺は2年ぶりですが、初めて訪ねたときから紅葉の美しさに惹かれて
ここ数年毎年のように行っています。

IMG_1826.jpg

IMG_1830.jpg

道幅のゆったりした県道から狭い田舎道に入るとやがて菩提山川という川に
沿って走って行きます。
やがて「正暦寺」という大きな石碑までくると参道沿いは紅葉に埋めつくされ
るようになります。
寺の手前に駐車場が設けられていていますが、この時期だけかもしれません。
午前8時過ぎに着きましたが、寺の周辺は霧に覆われていました。

IMG_1831.jpg

IMG_1836.jpg

駐車場からは緩い上り坂をブラブラ歩いて行くと右手の川向うに白壁が見えて
きますが、これは客殿でまだ入ることはできませんでした。
さらにもう少し上って行くと左手に拝観受付があって私が一番乗りでした。
入口から急な石段が続いて、城跡のような造りです。
石段を登りきったところに境内が開けて鐘楼や本堂があります。
晴れるかどうか心配でしたが、ここまで来ると霧は消えて青空が広がって
きました。

IMG_2003.jpg

IMG_2006.jpg

IMG_1901.jpg

IMG_1849.jpg

地蔵寺の紅葉


IMG_1777.jpg

楠妣庵観音寺から弘川寺へ廻ってみましたが、紅葉具合がイマイチだったので
さらに地蔵寺へ行くことにしました。
地蔵寺は国道371号線を和歌山県橋本市へ向かう途中の天見というあたりで
山側へ少し入ったところにあります。
工事中のような道路で寺から先は通行止めになっています。

IMG_1775.jpg

IMG_1725.jpg

車道から見上げる寺の門前の山は見事に紅葉していました。
ただ、手前のガレージや電柱、電線などが目立つので見栄えはあまりよく
ありません。
特にこの門前の紅葉が素晴らしいのですが、境内もきれいにされていて、公開
されていませんが、声を掛ければ撮らせていただけます。
門を入ったところで子供たちが焚き火をしていたので、ときどき煙がたちこめて
いました。

IMG_1762.jpg

IMG_1754.jpg

IMG_1741.jpg

境内をひと歩きしてから通行止めの道路を寺の裏手のほうへ行ってみました。
車は通れませんが、奥には人家もあるので歩いて行く人もいらっしゃいます。
余計なものもあったりするので避けて撮ってみました。

IMG_1796.jpg

IMG_1803.jpg

IMG_1819.jpg

楠妣庵観音寺の紅葉

IMG_1637.jpg

11月10日 毎年訪ねる楠妣庵観音寺を今年も訪ねました。
楠妣庵観音寺は富田林と河内長野と千早赤阪村がちょうど交わるあたりに
位置しています。
小さな寺ですが紅葉が美しく、しかも人がいないので穴場です。

IMG_1640.jpg

まだ少し早いような木もありますが、割りとよく色づいていました。
この日も天気が悪く境内をウロウロしているうちに雨がぱらついてきました。
谷間にある寺なので光はあまり射し込まず、もともと暗いのですがこの天候で
よけいに暗さは増していました。

IMG_1649_20131118234419571.jpg

楠妣庵の名のごとく楠木正成の正室・久子と関わりが深く、1339年に息子の
楠木正行が開基したとされています。
正行が四條畷で戦死後、久子がここに草庵を結んで隠棲しました。
皇室ともご縁があるらしく、境内には昭和天皇や秩父宮殿下お手植えのクス
ノキもあります。

IMG_1657.jpg

IMG_1667.jpg

大河ドラマで「太平記」放送時には観光バスでたくさんの観光客が押し寄せて
いたらしいのですが、私が知る限りはそんな面影はありません。
しかし、この寺を訪れるときも雨の日が多いような気がします。

IMG_1647.jpg

JR桜ノ宮駅周辺の紅葉

IMG_2320.jpg
                奥の鉄橋はJR大阪環状線


11月17日 JR桜ノ宮駅周辺の紅葉を観てきました。
駅のすぐ横を流れる大川の両岸は、春は溢れるような桜の花に縁取られる
のですが、この日はその桜がすべて紅葉していました。

IMG_2474.jpg

IMG_2502.jpg
                   背景は帝国ホテル


大川の桜並木は花咲く頃もよく来るのですが、秋に来たのは初めてです。
毎朝通勤の車窓から紅葉具合をチェックしていたので、今が一番いいだろうと
思って出かけてみました。

IMG_2514.jpg

IMG_2537.jpg

IMG_2545.jpg

駅前の源八橋を渡ったり戻ったり、川岸の公園に降りて北へ往ったりしながら
南側の池のようなところを中心に2時間ほど写真を撮ってきました。
この池のあたりはあまり歩かないので違った風景に見えました。
大阪の真ん中とは思えないような良い風景に出会えます。

IMG_2580.jpg

IMG_2575.jpg

秋の奈良公園~荒池園地


IMG_1588.jpg

浮見堂のすぐ西側に荒池園地があります。
小さな芝生広場ですが、南側に水路があってその先に池があります。
池越しに奈良ホテルと興福寺五重塔の上部だけが望めます。

IMG_1602.jpg

IMG_1596.jpg

水路沿いには柳が植えられていて、芝生広場にはあちこちに人がいるだけで
空いていました。
東大寺のほうの園地と違ってこちらの方がくつろげそうです。
水路の向こう岸は人が入れない林になっていて、美しく紅葉していました。

IMG_1597.jpg

IMG_1595.jpg

朝来た道を辿って、江戸三旅館のほうへ坂を登り、春日大社一の鳥居まで
抜けました。

IMG_1614.jpg

IMG_1617.jpg

朱色の柱が一の鳥居です。

IMG_1623_201311171423455d0.jpg

秋の奈良公園~浅茅ヶ原園地



浮雲園地は東大寺参道の土産物店が並ぶ東側なので浮見堂まではすぐです。
東大寺前の交差点から南を向くと左手が春日大社の森、右側には奈良国立
博物館があって、そのすぐ南側が浮見堂がある浅茅ヶ原園地です。

IMG_1533.jpg

IMG_1538.jpg

ちょうど私が着いた時、羽織はかまと振袖姿のふたりが橋を渡っているところ
でした。
結婚式用の記念写真を撮影していたのかもしれませんが、しばらく池の周りの
あちこちで撮影をしていました。
それを嗅ぎつけたカメラマンたちも見逃すはずがありません。

IMG_1539.jpg

IMG_1545.jpg

朝とは逆の方向から光が射して、浮見堂と鏡池を鮮やかに浮かび上がらせて
います。
鏡池の東側の様々な色の紅葉も浮見堂の背後によく見えました。
ここからさらに西側の池に向かいます。

IMG_1553.jpg

IMG_1579.jpg

秋の奈良公園~春日野園地から浮雲園地


IMG_1457.jpg

東大寺参道の東側に広がるのが春日野園地です。
若草山を背景にした芝生広場ではたくさんの人たちが紅葉した木の日陰で
くつろいでいました。
西には大仏殿の屋根も望めます。

IMG_1460.jpg

IMG_1462.jpg

春日野園地の南側に道一本隔てたところが浮雲園地です。
歩いていても特に園地の境目はわかりませんが、奈良公園にはいくつかの
園地があります。

IMG_1472.jpg

IMG_1474.jpg

浮雲園地には奈良県新公会堂が建っています。
新公会堂では何か催しものがあるようでしたが、私はそのまま裏に抜けました。

IMG_1498.jpg

裏には若草山を借景にした大きな日本庭園があり、私が出たときはときは誰も
いませんでした。
中央には紅葉した木が何本かあります。
庭園をひと回りしてから、もう一度浮見堂に行くことにしました。

IMG_1505.jpg

秋の奈良公園~東大寺


IMG_1405.jpg

鐘楼から長い石段を下ると大仏殿を囲む回廊の東側に突き当ります。
ゆったりとした幅広い石段は下に行くにつれて段差も緩やかになっています。
ずっと大仏殿の屋根と鴟尾が見えていました。

IMG_1410.jpg

IMG_1412.jpg

人は多くないのですが、石段横の斜面でお弁当を食べる家族連れの姿も
見られました。
ブラブラと回廊沿いを歩いて大仏殿前の鏡池の脇を通り、南へ下りました。
鏡池の周りも紅葉した木が多くありました。

IMG_1420.jpg

IMG_1442.jpg

IMG_1436.jpg

参道に出るとさすがにもの凄い人でした。
塔頭寺院を覗いたりしながら東側に広がる春日野園地を目指します。

IMG_1443.jpg

IMG_1455.jpg

秋の奈良公園~手向山八幡宮から東大寺二月堂


若草山の周辺はいくらか紅葉した木もありましたが、特に撮影するることもなく
通りすぎただけでした。
土産店が並ぶ道は人通りも多かったものの、若草山に人影はありません。

IMG_1274.jpg

IMG_1276.jpg

その先は手向山八幡宮で、拝殿前によく紅葉した木がありました。
さらに三月堂、二月堂と辿ります。
二月堂の舞台から見下ろすと前の開山堂の庭は色づいた木が多くてきれい
でした。

IMG_1293.jpg

IMG_1303.jpg

IMG_1316.jpg

大仏殿の裏手に続く石畳の道を下って途中から左に折れて、大湯屋の前を
通って鐘楼に出ます。
大湯屋や鐘楼のあたりはあまり人がいなくて静かでした。

IMG_1370.jpg

IMG_1372.jpg

IMG_1374.jpg

秋の奈良公園~春日大社・万葉植物園


飛火野を北へ抜けて春日大社の参道に出ました。
参道の両側は大きな石燈篭が並び、杉木立は薄暗いほどです。
往きかう人はすでにたくさんいました。

IMG_1159.jpg

本殿へ向かう途中、左側に万葉植物園があります。
門の外から紅葉している木が見えたので、ちょっと迷ったのですが入ってみる
ことにしました。

IMG_1163.jpg

IMG_1188.jpg

園内は手入れをする人以外は誰もいませんでした。
植物は全体的に秋らしい色になり、ところどころによく紅葉した木がありました。
特に入口のあたりと中央にある池の周りがきれいでした。

IMG_1195.jpg

IMG_1200.jpg

IMG_1203.jpg

奥にある藤園のほうも歩いてみましたが、ゴールデンウィークのころは藤が
美しい園内も特に見るものはありません。
万葉植物園を出て春日大社の本殿まで行ってみましたが、七五三の参拝者が
とてもたくさんいらっしゃいました。
本殿から若草山のほうへ抜けましたが紅葉する木はあまりありませんでした。
写真は若草山手前の茶店です。

IMG_1265.jpg

秋の奈良公園~飛火野


IMG_1070.jpg

浮見堂が浮かぶ鷺池から道路一本隔てた東側が飛火野です。
飛火野は広大な芝生広場で、真っ赤に色づいた大きな樹がたくさんあります。
春には桜もきれいでした。
北側には春日大社の参道が伸びています。

IMG_1080.jpg

IMG_1094.jpg

IMG_1104.jpg

人の姿は少ないのですが、ほとんどカメラマンでした。
飛火野の縁に沿って歩きながら写真を撮ってから、最後は広場中央の赤く
紅葉した木の周りをウロウロしてきました。

IMG_1107.jpg

IMG_1112.jpg

IMG_1121.jpg

秋の奈良公園~浮見堂


IMG_1002.jpg

IMG_1005.jpg

鷺池の縁に降りたり、橋の途中や、向こう岸の丘に登ったりしながらしばらく
浮見堂をいろいろな角度から撮ってきました。
といっても桜のときとほぼ同じ位置から、同じような写真ですが、今夜は浮見
堂の写真だけです。

IMG_1023.jpg

よく晴れて、水に映る空の色もきれいでした。

IMG_1032.jpg

IMG_1036.jpg

IMG_1053.jpg

秋の奈良公園~興福寺から浮見堂


IMG_0929.jpg

11月9日 奈良公園を訪ねました。
正倉院展のときには歩けなかったのですが、紅葉が見頃になってきたと
いうことで再度行ってきました。
今回は近鉄電車で7時40分ころに奈良駅に到着、駅前アーケード商店街で
朝マックをしてから興福寺へ上がりました。

IMG_0932.jpg

興福寺の境内はまだ閑散としていました。
朝の光が当たる三重塔や南円堂の横を抜けて、春日大社の一の鳥居を
くぐってから右斜面の階段を登りました。
すぐに「江戸三旅館」の間を抜けて浮見堂のほうへ下ります。

IMG_0945.jpg

IMG_0956.jpg

IMG_0962.jpg

2011年2月に「雪の奈良公園」と、2011年4月に「桜の奈良公園」を数回に
分けて掲載しましたが、それ以来の奈良公園シリーズです。
3度ともほぼ同じコースを歩いています。

IMG_0967.jpg

IMG_0972.jpg

IMG_0982.jpg

浮見堂が浮かぶ鷺池の周りにもほとんどいませんでしたが、カメラマンの姿は
ちらほらありました。
水面は静かで波ひとつ立たず、鏡のようでした。
ゆっくりと池畔を歩きながら、いろいろな角度から撮ってみました。

IMG_0985.jpg

IMG_0986.jpg

IMG_0994.jpg




雪の奈良公園
2011年2月13日から22日にかけて掲載しています

桜の奈良公園
2011年4月12日から19日にかけて掲載しています

奈良カエデの郷「ひらら」


IMG_0834.jpg

鳥見山公園から南へ下って宇陀を周ることにしました。
榛原駅の周辺は神輿が出ていて通りにくいところがありました。
車で走りながら目に付いた景色があれば、そこで停めて写真を撮ろうと
思っていました。

IMG_0786.jpg

いくつか寄ろうと思っていた場所もありましたが、どこもいまひとつでした。
で、たまたま前を通った奈良カエデの郷「ひらら」に寄ることにしました。
以前から一度行ってみようと思っていたので、ちょうど良い時期でした。

IMG_0856.jpg

車が入ったところは校庭でした。
木造校舎の横を抜けて中庭のようなところが駐車場になっています。
校舎の中に入ると時が止まったような本当に懐かしい感覚に包まれました。
私でも小学校1,2、年のころが木造校舎だった覚えがあるだけなので、よく
こんなものが残されていたなと思いました。

IMG_0855.jpg

教室や放送室、児童が描いた絵や、古い白黒写真などもそのまま残されて
います。
廊下の黒板に「ここは旧宇陀小学校で、NHK朝の連続テレビ小説「あすか」の
ロケ地にもなりましたが、少子化のため2006年に閉校になりました」と
書かれていました。

IMG_0863.jpg

校庭に出ると、かつて子供たちが走り回っていたころの面影はなく、様々な
カエデの木が植えられ、いろいろな色に紅葉していました。
通路は煉瓦できれいに舗装されています。

IMG_0870.jpg

今年の4月28日にオープンしたばかりなのでカエデの苗木もひ弱な感じで
まだまだこれからといったところです。
ここでは世界各地から集められたカエデ約1200種、3000本が植栽されて
いるそうです。

IMG_0865.jpg

IMG_0872.jpg

校庭はそれほど広くありませんが、ぶらぶらと一周しながら写真を撮って
きました。
木造の校舎が何ともいい感じです。
黄色くなった銀杏の大きな木が印象的でした。
駐車場の奥の校舎にはカフェや土産物コーナー、地場産物展示室、ギャラ
リーなどもあります。

IMG_0885.jpg

IMG_0899.jpg

鳥見山公園 その3


IMG_0651.jpg

IMG_0676.jpg

駐車場まで戻って帰ろうとしたのですが、何となく別のところからも撮って
みようかと思い、道のない斜面を登って池畔の休憩所の裏手まで行って
みました。
同じ池の周辺の風景も、また違って見えます。

IMG_0725.jpg

IMG_0731.jpg

斜面を登り降りして木を廻り込んだり、枝葉の隙間で屈んだり背伸びしたり
しながらウロウロとしばらく撮っていました。
同じような風景ですがもう少し載せてみます。

IMG_0716.jpg

IMG_0746.jpg

IMG_0766.jpg

IMG_0673.jpg

鳥見山公園 その2

IMG_0579.jpg

池畔の鳥居の奥には小さな社殿がありますが、扉が開いているのを見た
ことはありません。
社殿の左手から山に登る道があって、裏を廻り込んで展望台へと続いて
います。

IMG_0585.jpg

IMG_0611.jpg

狭い道沿いには記念植樹が並び、名前が記されています。
赤く紅葉している木もところどころにありますが、少々早いようでした。
この山の紅葉は一昨年は本当に素晴らしいものでしたが、去年はかなり
伐採されていて拓かれたようになっていたので全くダメでした。

IMG_0602.jpg

IMG_0592.jpg

展望台には誰もいませんでした。
眺望は良くて遠くまで山並みが見渡せるのですが、この日は霞んでいて
モノトーンの山影が重なるだけでした。
ふたたび山を下って池の周辺や、向こう側までブラブラ歩きました。

IMG_0643.jpg

IMG_0632.jpg

IMG_0639.jpg

鳥見山公園 その1

11月3日 紅葉が見頃になったということで鳥見山公園へ行ってきました。
鳥見山公園は奈良県宇陀市榛原区の鳥見山の頂上付近にあります。

IMG_0515.jpg

いつもは榛原警察署のそばの道から登って行くのですが、ナビに任せて
いたら長谷寺側からかなり狭くて危険な山道を延々走ることになりました。
公園の駐車場にはすでに、4,5台の車が停まっていました。

IMG_0516.jpg

駐車場脇の小さな木の鳥居をくぐって10mほども階段を上がると小さな池に
出ますが、池畔の木々は様々な色によく紅葉していました。
いつもはもう少し遅い時期に来るのでこの池の紅葉は終わっていることが
多くて、ジャストタイムで来たのは初めてでした。

IMG_0542.jpg

IMG_0544.jpg

池の反対側に鳥居と休憩所の建物があって、そのあたりの木はオレンジや
赤に色づいています。
池際でカメラマンがひとり三脚を立ててカメラを構えているのが見えました。
左手には小さな橋の欄干が見えます。
ゆっくりと時間をかけて池の周りを歩きながら撮ってみました。

IMG_0538.jpg

IMG_0548.jpg

IMG_0553.jpg

IMG_0561.jpg

第65回正倉院展


IMG_0920.jpg

11月4日 奈良国立博物館で開催中の正倉院展を観てきました。
いつものようにもの凄い行列でしたが、着いた時間が早かったので博物館の
庇の下に並べました。
今年のメインは「平螺鈿背円鏡(へいらでんはいのえんきょう)」のようなの
ですが、ほかにも何点か素晴らしいものが出ていました。

IMG_0919.jpg

平螺鈿背円鏡は3面出展されていますが、ひとつは14片の小さな破片で、
ひとつは破砕されたものを明治時代に修理したものでした。
平螺鈿背円鏡は1230年に7面のうち5面が盗まれ、破砕されています。
盗難後すぐに回収されましたが破片のまま保管され、明治時代に1面だけ
修理されました。
この鏡はよく出展されて観ていますが、壊れたもの、修理されたもの、完品の
3つを一緒に観たのは初めてだと思います。

IMG_0912.jpg

漆金薄絵盤(うるしきんぱくのえばん)は香を焚くための台ですが、ひとつ
ひとつ違う模様で美しく装飾された舟形の蓮弁は見応えがありました。
白石火舎(はくせきのかしゃ)は大理石の香炉で、周囲には後ろ足で立ち、
前足で炉の側面を支える格好の獅子形の脚が5脚付いています。

白檀八角箱(びゃくだんのはっかくばこ)は白檀製の美しい木箱なのですが
蓋の半分が反り上がっていてちゃんと閉まらないのは残念でした。

あとは投壺(とうこ)と投壺矢(とうこのや)という遊戯用の壺と矢、白牙把水角
鞘小三合刀子(はくげのつかすいかくのさやのしょうさんごうとうす)などが
目を惹きました。

IMG_0916.jpg

この日は国会議員の河村建夫さんが来館されて、観覧されていました。
隣にいらっしゃることに気がつかずに、私が伎楽面から身体を上げた途端に
左腕が議員に触れてしまいました。
スーツを着たSPが周りを囲んでいて何やら異様でしたが、顔を見てわかり
ました。
奈良市内はわりと紅葉していました。

IMG_0922.jpg

大阪市立大学理学部付属植物園 その2


IMG_0428.jpg

この植物園は大阪市立大学の研究施設として1950年に設立されました。
日本各地の様々な樹林や、原産地別外国産樹木見本園などがあり、園内を
ひと巡りすると様々な形態の樹林を見ることができるはずなのですが、私には
あまり違いはわかりませんでした。

IMG_0436.jpg

IMG_0452.jpg

丘陵地帯をそのまま使って、ほとんどが森の中のような植物園でした。
それでも奥の方は住宅街が隣接して、金網などで仕切られているだけです。
朝から曇っていたせいか、いつも空いているのかはわかりませんが、園内で
出会う人はほとんどありませんでした。
たまにベンチが置いてありますが、坐り放題です。

IMG_0443.jpg

IMG_0445.jpg
                     さざんか?


ところどころによく紅葉している木があり、すすきはあちこちで見かけました。
上り下りも結構あるので、いい運動になります。
植物園に入ったのは午後2時半ころで、閉園は16時半なので約2時間ほど
ウロウロしていましたが、最後はアナウンスに急きたてられるように駐車場に
向かいました。
晴れてる日にもう少しのんびりしたいところです。

IMG_0463.jpg

IMG_0475.jpg

最後に、サクラ山にあった「三波川冬桜」という木に淡いピンクの花が咲いて
いました。

IMG_0503.jpg

大阪市立大学理学部付属植物園 その1

11月2日 半ドンの仕事帰りに大阪市立大学理学部付属植物園を訪ねました。
植物園がある場所は交野市私市で、「かたのしきさいち」と読みます。
京阪電車私市駅から歩くと5,6分ですが、私は車で行きました。

IMG_0333.jpg

入口で一旦車を降りて入場料と駐車場料金を支払い、踏切のような遮断棒を
上げてもらい、駐車場は左へ100mほど行ったところでしたが、道沿いには
水生植物の池があって色鮮やかな熱帯睡蓮が咲いていました。

IMG_0337.jpg

受付の前には真っ赤なサルビアの花壇や、巨大なすすきのようなパンパス
グラスが壁のように植えられていました。
ただ、華やかに花が咲いていたのはここだけでした。

IMG_0341.jpg

その右手は広場になっていて大勢の人だかりがあり、スケッチブックを並べて
絵の批評か解説をしているところでした。

IMG_0369.jpg

IMG_0365.jpg

正面の上り坂を上がって分かれ道に出ると、右手の奥のほうに紅葉が見え
ました。
紅葉していたのはサクラ山という場所で、なだらかな丘陵全体が紅葉して
いるようでしたが、まだ少し早い感じでした。
ここには60種類以上の野生種や園芸種の桜の木が植えられているそう
なので、春に来れば様々な花が見られるのだと思います。
天気が悪いせいか暗くて、人影はまばらでした。

IMG_0394.jpg

IMG_0418.jpg

IMG_0410.jpg

プロフィール

ターコイズブルー 

Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR