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千早赤阪村の水仙


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1月26日 千早赤阪村の水仙の丘を訪ねました。
「奉建塔」という大きな記念碑が建つ小さな丘の麓の斜面一帯に水仙が植え
られています。

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この奉建塔が建つ丘は春には桜が咲き誇ります。
いつからか覚えていませんが、この丘の麓には菜の花や水仙が植えられる
ようになりました。
最近は小さな売店なども出ています。

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この日は雨模様で水仙が咲く斜面はドロドロになっていたので、油断すると
滑って転びそうでした。
それでも入れ替わりでいつも数人の人の姿がありました。
写真を撮っているうちにポツポツ雨も降り出したので、たいして枚数も撮らずに
帰ってきました。

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旧大阪市立博物館


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大阪城で目を惹くのは天守閣ですが、もうひとつ天守閣前の広場に建つ
煉瓦造りの頑丈そうな建物が目立ちます。
この建物は旧大阪市立博物館で、正面玄関上には今もその名前が付け
られています。

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元々は旧陸軍司令部で、戦後は連合国軍が接収、その後大阪市警視庁
本部や大阪府警察本部として利用されていました。
外観はノルマン地方の古城をイメージしているようです。
背後の壁の上部にはステンドグラスもありました。

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私は何度か博物館の展示を観たことがありました。
内部は博物館という感じではなく、大学の講義棟のようだったという記憶が
あります。
1960年に開館、2001年に閉館しました。
今後この建物をどうするのかは決まっていないようです。

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大阪城梅林のロウバイ


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1月25日 半ドンの仕事帰りに大阪城公園へ行ってきました。
公園はたくさんの人たちで賑わっていました。
大阪城梅林もくつろぐ人やカメラマンがたくさんいました。

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梅の花はといえばまだ時期早く、新しく伸びた枝が紅いので梅林はどことなく
紅みがかっているように感じました。
蕾はかなり膨らんでいますが、花はちらほらと咲いている程度です。

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梅林のあちこちに植えられている水仙とロウバイは満開でした。
良い香りが漂っていました。

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雪の高天彦神社


1月18日 雪が積もっているかと思って葛城方面に出かけました。
夜中には大阪でも雪がちらつくようなことを言ってたので、たぶん奈良だったら
積もってるかもと思って出かけたのですが、雪の欠片もなく普段と変わらない
風景でした。

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それで、高天彦神社へ行ってみることにしました。
葛城山麓線から金剛山に向かって少し上り坂を走るだけなのですが、神社が
近づくにつれて道路端が白くなってきました。
道路は大丈夫でしたが、田畑にはうっすらと雪が残っていました。

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神社の参道や境内をウロウロしているうちに雪が降りはじめて、すぐに吹雪く
ように強くなってきました。
積もりそうだったのでそそくさと帰ることにしました。
写真はほとんど撮らなかったのですが、こんな感じでした。

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法起寺


昨日の続きです。

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法輪寺から東に500mほど歩いたところに法起寺があります。
秋には周辺がコスモスで埋もれるお寺です。
道路沿いに駐車場があるので、そこに車を停めさせてもらってコスモスのない
ちょっと寂しい写真を撮ることにしました。

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法起寺の三重塔は706年の建立になり、現存する三重塔としては最古の
もので、国宝に指定されています。
寺は638年に尼寺として創建されました。

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良く晴れた朝で、美しい青空が広がっていました。
わずかな時間でしたが、塔の周辺だけをウロウロして写真を撮ってきました。

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法輪寺


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1月12日 奈良・斑鳩の法輪寺を訪ねました。
実は正月休みの最後の日にカメラを買ってきたので、試し撮りをするつもりで
出かけました。
最近の夜景の写真はすべてその新しいカメラで撮影したものでしたが、昼間の
写真も撮ってみようと思ったのでした。

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一応一眼レフなのですが、レンズ交換はできません。
構図を決めるズームは指先だけの小さなレバー操作で、思った位置で大きさを
決めるのはなかなか難しい作業です。
ズームは光学で50倍となっています。
ただ、ファインダーはどうも歪んで見えるような気がするので、結局覗かないで
液晶画面で撮るようになりました。
夜景は手軽に撮れています。
それとかなり広角に撮れるのはいいなと思います。

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                       講堂

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                     三重塔の礎石


今まで使っていた一眼レフが最近ちょっと具合が悪くなるようなことがあるので、
念のために予備を持って置こうと思いました。
撮影できるうちはできるだけ前のカメラで撮るつもりにはしています。

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                       金堂


斑鳩方面に出かけると大抵法輪寺前の公営の無料駐車場に車を停めるので
門前はよく通ります。
この日は門をくぐって境内の中を撮らせていただきました。
ここの三重塔は斑鳩の三塔のひとつとして有名ですが、昭和19年に落雷で
焼失したため戦後に再建されたものです。

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                      三重塔

中之島のイルミネーション その2


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歩いている人はそれほど多くありませんでした。
中央公会堂、東洋陶磁美術館の前を通って、少し先がなにわ橋です。

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なにわ橋も光で装飾されていました。
橋の向こう側の中央のビルは大阪証券取引所です。

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川岸のカフェも空いていました。

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中之島のバラ園も今は閑散としています。

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阪神高速の橋桁も照明されていました。

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中之島のイルミネーション その1


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京都からの帰り、京阪電車を終点の淀屋橋で降りました。
大阪に着くころには暗くなっているので、中之島のイルミネーションを撮って
みようと思ったのでした。

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大阪市役所の横のプロムナードから中央公会堂、そこからもう少し先の
ライオン橋まで歩いてみました。
あちこちで撮ってきたので少し載せてみます。

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新島旧邸


京都を訪ねたのは「素敵な人たちと」というブログで魅力的な写真を撮って
いらっしゃるsoujyu2さんの個展を観るのも目的のひとつでした。
貴船から出町柳まで戻って、京都御所近くのギャラリーに寄りました。
個展開催中は常駐していらっしゃるので、少しお話もしていただけました。

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近くに新島旧邸があるのを思い出していたので、そちらにも行ってみようと
場所を教えてもらいましたが本当に目と鼻の先でした。
新島旧邸は新島八重ゆかりの場所として去年チェックしていましたが、結局
行けずに今回の訪問となりました。

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新島旧邸に隣接の同志社新島会館で受付をして、まずは別棟の資料室へ
案内され、最後に旧邸に入ります。
ここは同志社創立者の新島襄と、その妻八重の私邸で、1878年に竣工
された和洋折衷の建築です。
元々はここに英学校を開校したのが始まりで、同志社発祥の地になります。

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外観はバルコニーが巡らされ、木製のよろい戸が開け放たれています。
台所から入って、応接間、茶室、書斎、食道と巡って、ほかには洋式トイレと
お風呂がありました。(茶室のみ日本間です)
2階は非公開でした。
私邸の公開は3月31日までで、その後はメンテナンスのために9月末まで
休館、10月から再公開されます。
あとで気がついたのですが、見学には予約が必要でした。
私は知らずに訪ねましたが、何も言わずに快く受け入れてくださいました。

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実相院門跡


叡山電鉄で出町柳へ戻る途中に岩倉で下車しました。
どこか寄れるところがないかなと観光パンフレットを見ていましたが、実相院
門跡というお寺を訪ねることにしました。
岩倉具視が失脚したのちしばらく隠棲していた旧宅もあるので、何か関係が
ある土地のようです。

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駅から川沿いの住宅街の道を20分くらい歩いたところに大きな門があり、
「実相院門跡」と書かれた大きな表札がかかっています。
門前にはタクシーが3台ほど待機していました。
門を入ると大きな玄関前の庭は樹木も冬の装いで色がなく、全体的に受ける
印象は少々枯れ寂びた雰囲気を醸し出しています。
静かでしたが靴箱には数足の靴が並んでいるので参拝者がいるようでした。

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板の間の玄関から客殿に入ると左手に大きく縁側と庭園が見えました。
苔むした山水庭園で、奥に書院があります。
客殿の襖絵はすべて狩野派のもので、仙人の絵や群鶴図などでした。
板の間に写る丸窓の風景が有名らしいのですが部屋の中の撮影は一切禁止
されているので撮れませんでした。

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客殿の反対側には比叡を借景とした石庭があります。
幾何学模様を並べたような石庭で、桜や紅葉のころは美しいそうです。
来てみたものの色のない時期に来るものではないなと思いました。
この後まだ訪ねるところがあるので、京都の街なかへ戻ります。

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鞍馬寺から貴船神社へ その6


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朱塗りの鳥居から真っ直ぐに石段が門まで続きます。
石段の途中では踏み石を掘り返して工事をしていました。
小さな門をくぐったところでは宮司のかたが焚き火をされていて、その周りには
数人の人たちが火にあたっています。
門の脇に大きなケヤキの木が聳え、右手に休憩所、本殿はまだ石段を上がった
ところにあります。

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本殿は平成になってから大造営が行われたのでまだ新しいものでした。
御祭神は高龗神(たかおかみのかみ)で、水を司る神です。
(靇・おかみという字は難しくて、あめかんむりの下に、口を横に3つ並べて、
下は龍です)
お参りしてから本殿前の石垣から湧き出る御神水を少し口に含んでみました。
御神水は貴船山の湧き出る弱アルカリ性の天然水で、自由に汲むことが出来る
そうです。

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休憩所で休んで荷物を整えてから、下に降りてみました。
上からは見えませんでしたが休憩所の外側には龍と馬をデザインした赤と白の
垂れ幕がかかっていました。
さらに坂を下って車道に出ると駐車場とトイレがあります。
ふたたび鳥居の前を通って、鞍馬寺の西門を過ぎてもう少し歩いたところに
バス停がありました。
叡山電鉄貴船駅まで歩く人も多いのですが、私はバスに乗ることにしました。

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鞍馬寺から貴船神社へ その5


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義経堂からもう少し木の根道を下ると鞍馬寺の奥の院・魔王殿に着きます。
「魔王殿」というのも凄いネーミングですが、650万年前に金星から地球に
降り立ったとされる「護法魔王尊」を祀っています。
護法魔王尊の身体は人間とは違った元素から成り、年齢は16歳のまま歳を
とることのない永遠の存在であるとされます。

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魔王殿からもずっと下りの雪道が続きます。
一応アイゼンは持っていましたが、木の根道を傷めるので使いませんでした。
森の中なので空は見えませんでしたが、ところどころ陽が射し込んでいました。

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やがて冬枯れの木立の隙間に建物が見えだし、鞍馬寺の西門に出ました。
西門からの参拝も出来るようになっているので、山道ではときどき登ってくる
人達とすれ違いました。
簡素な西門のまえには川が流れ、朱塗りの橋を渡ると貴船神社前の車道に
出ます。
右手に行くと神社で、道沿いには料理屋のような店が軒を連ねていました。
すぐに朱塗りの鳥居が見えました。

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鞍馬寺から貴船神社へ その4


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本堂左奥の石段を登って行くと、奥の院から貴船神社へと続いていきます。
このあたりの石段はすでに凍って滑りやすそうだったので、かなり慎重に歩き
ました。
すぐに大きな宝物館の前に出ましたがあいにく閉まっていました。
宝物館の奥の石段に「これより奥の院へ」と書かれた柱が立っています。

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小さな門をくぐってから、雪の目立つようになった石段をさらに登り続けます。
すぐに「牛若丸息つぎの水」という湧水がありました。
道はずっと登りで、道沿いのところどころに小さなお堂や祠が出てきますが、
いくつ目かの小さな祠を過ぎたところから下り坂に変わりました。

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山道は狭いのですが、逆に貴船から歩いてくる人たちもいました。
石段もあり、土の道もあり、また「木の根道」という木の根が露出した道が続き
少々歩きにくいところもあります。
やがて杉の大樹に囲まれた僧正ヶ谷不動堂というお堂に辿りつきました。
鞍馬天狗が牛若丸と出会ったという場所です。

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不動堂の前の杉の大木の脇に義経堂が建っていました。
義経が祀られた小さなお堂です。

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鞍馬寺から貴船神社へ その3


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由岐神社から緩い上り坂を登ります。
道は大丈夫でしたが、周りの山は融け残った雪で白さが目立ちました。
九十九折れの坂道は土道もあり、石段もありで徐々に谷間を登って行きます。
この道は枕草子にも「近うて遠きもの」として書かれているそうです。
空いてはいましたが、予想以上に観光客は多くて、私は写真を撮りながら
なので常に誰かに追い抜かされているような感じでした。
途中に立派な四脚門をくぐります。

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やがて朱塗りの柱が見えて、真っ直ぐな急こう配の石段を登りきって視界が
開けると本堂にたどり着きます。
鞍馬寺は770年の草創ですが、本堂は1971年に再建されたものなので
まだ新しいものでした。
開かれた中央の扉から入ってお参りしました。
本尊は本堂奥に安置される毘沙門天です。

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本堂前は広く開いていて、見通しは良くないですが遠くの山並みも見えて
いました。
天狗の伝説に関係があるからか、天狗が持つ団扇の形の紋があちこちに
目立ちました。
さてここからは奥の院から貴船神社への山越えになります。

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鞍馬寺から貴船神社へ その2


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仁王門をくぐると境内のそこかしこには雪が残り、何となく空気がひんやりとするような
気がします。
すぐにケーブルカーの駅がありますが、灯籠が並ぶ長い石段を上がることにしました。
歩いて登る人が多いように思えます。

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登り始めると坂道の右手には「鬼一法眼社」という小さな神社がありました。
鬼一法眼は牛若丸に兵法を教えたとされる武芸の達人です。
坂に戻ると正面にも大きな門が見えますが、これは門ではなく由岐神社の拝殿でした。
拝殿の中央が石段の通路になっていて、前から見ると舞台作りのように見えていましたが
背後からみるとやはり拝殿に見えます。

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拝殿からさらに急な石段を上がったところに由岐神社の本殿があります。
天気は快晴で、石段の途中の大きな杉のご神木が青空に向かって聳えていました。
本殿ではお参りする人やおみくじを引く女性たちもいます。

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神社からさらに坂道が続きます。
すぐに左手に牛若丸供養塔という大きな石塔がありました。
牛若丸が修業していたときに住んでいたという僧坊の旧跡に建てられています。

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鞍馬寺から貴船神社へ その1


1月11日 久しぶりに京都を訪ねました。
行先を考えていましたが、この時期空いていそうな鞍馬寺と貴船神社に的を
絞って行くことにしました。
京阪電車京橋駅で鞍馬・貴船方面限定のお得なチケットを購入して、特急で
終点の出町柳駅で下車、叡山電鉄に乗り換えます。

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叡山電鉄は2両編成のワンマン運行で、最初は住宅街の中を走ります。
終着駅の鞍馬が近づくにつれて、山の斜面が間近に迫り杉の木が立ち並ぶ
薄暗い風景に変わってきました。
残雪も多く見られるようになります。
無人駅が多くて降りるときは運転士が社内で改札もしていました。

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鞍馬駅で降りる人は結構いて、ほとんどが観光で来た人達でした。
叡山電鉄の鞍馬駅の待合室は木造の山小屋みたいな感じで、中央には
ストーブを囲んで長椅子が並べられています。
待合室を出るとさっき電車から降りた人たちが地図を見たり、大きな天狗の
顔だけの像の写真を撮ったりしていました。

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駅からは両側に土産物屋が並ぶ緩い上り坂を2,3分も歩けば鞍馬寺の
巨大な仁王門にたどり着きます。
俗界から浄域への結界だと栞には書かれていました。

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えべっさん


1月9日 仕事帰りに地元の布施戎神社へ寄りました。
仕事がちょっと遅くなったので、西九条駅から阪神と近鉄を乗り継いで布施に
出ましたが、やはりこのルートは早かったです。

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近鉄布施駅前から商店街の中はずっと露店が並んでいました。
賑やかな装飾と、様々に入り混じった匂い、通りすぎる人たちの話声に呼び
込みの声の中を漂うように戎神社を目指しました。
布施駅の南側には南北に2本の商店街が通っていて、目指す戎神社は西側の
商店街のやや南寄りの狭い筋を西に入ったところにあります。
昔この筋の角には公設市場がありました。

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えべっさんに来るのは本当に久しぶりで、神社前の狭い通りはもの凄い人出だ
ろうと予想していたのですが、案外そうでもありませんでした。
混んではいるものの押し合いへしあいのような混雑はなく、昔はもっとたくさん
出ていた福笹や熊手の店も一軒しかありませんでした。
宵戎だったのでちょっと少なかったのかもしれません。

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神社の境内も本殿前はいくらか行列ができていたものの、まだまだ隙間が
めだつくらいでした。
私も手を洗ってお参りしてきました。
境内の両側ではたくさんの福娘たちが縁起物を授けています。
カメラを向けると笑ってくれました。

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トワイライト・ファンタジー


1月7日 仕事始めの日、仕事の帰りに大阪駅へ寄りました。
大阪駅の上のイルミネーションを撮影するためです。

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大阪駅が新しくなる前は中央改札口はホームの下にしかありませんでしたが
今はホームから長いエスカレーターを上がったところにも改札があります。
その改札を出て、さらに一階上に上がったところに時空の広場でトワイライト・
ファンタジーが催されています。

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テーマは「光り輝く天空の城」ということで、光の庭園や散策路の中に入ると
シャンパン・ゴールドに輝くお城の庭にいるような気分にさせてくれます。

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最後に駅北口のグランフロントの前庭にでて撮ってきました。

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金剛山耐寒登山 その2


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タイトルは耐寒登山と書きましたが、実際にはあまり寒さも感じることもない
くらいで、山上では青空もみえるくらいの良い天気でした。

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大阪側の眺望が開ける展望台(雪だるまがあったところ)のあたりには店や
山小屋のようなものもあります。
大きな温度計があるのですが、気温は0度を示していました。

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すぐそばに転法輪寺があって、扉は開かれています。
中央奥には不動明王像が安置されているのが見えました。
さらに脇道から朱塗りの灯籠と杉並木に出て少し登ると葛木神社に出ます。
小さな拝殿の奥に本殿があります。
そこから少し下ったところから隣の葛城山がよく見えますが、山頂には雪は
ほとんどなさそうでした。

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さらにロープウェー駅の近くまで往復しました。
ずっと下り坂が続くので、神社のあたりが一番標高が高いような気がします。
子供たちが遊べる広場に出ますが、そこには休憩所の山小屋があり、その
そばでは野鳥を撮影する人たちがカメラを構えてじっと待っていました。

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ふたたび来た雪道を引きかえしてひたすら下るだけでしたが、登山口が近く
なったところで雨がパラパラしてきました。
車にたどり着くまではなんとかもちましたが、、帰り道は本降りになりました。

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金剛山耐寒登山 その1


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1月4日 仕事が始まる前に長かった冬休みの運動不足解消とウォーミング
アップを兼ねて久しぶりに金剛山に登ってきました。
ちょっと考えていましたが、徒歩で登ることにしました。

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年末は寒さが厳しく霧氷も見られたみたいだったので行きたかったのですが
大掃除などをほっといて行くわけにもいかず、結局暖かなお正月を過ぎてから
になってしまいました。

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登山は本当に久しぶりだったので、息切れしまくりで何度も休憩しながら、あと
から登ってくる年配の方たちにも抜かされながらでした。
この日も風はなく寒くもなかったのですが、さすがに5合目まで来ると登山道に
融け残った雪がアイスバーンのようになっていました。
空気も登り口と違ってひんやりとしています。
6合目まで登ったところでアイゼンを装着しました。

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アイゼンをつけると滑る心配はあまりないので、歩くことに集中できました。
しかし汗だくになりながら、1時間半くらいかかってやっと登りきりました。

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大神神社


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1月3日 最近のお正月の恒例行事になっている大神神社へ母親とふたりで
参拝してきました。
台所の神様、三宝荒神のお札をいただくためです。

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車で行くと大変なので、桜井駅で車を預けてJRに乗り換えました。
三輪駅はひと駅ですぐですが、電車の中は混んでいました。
駅は普段は無人ですが、お正月ばかりはごったがえします。
小さな商店が並ぶ路地を抜けると、大神神社の参道は露店のテントが連なり
溢れる人の波は隙間もないくらいです。

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雲ひとつない美しい青空が広がり、鳥居の奥の薄暗い参道にも木漏れ日が
射し込んでいました。
お賽銭を入れようとしても拝殿の前まで辿りつくのも大変でした。
拝殿の右側には大きな馬の絵が掲げられています。

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参拝してからお札をいただき、いつものように「なでうさぎ」へ。
こちらも長い列ができていましたが、うさぎの像を撫でながらひとまわりする
だけなのでそれほど時間はかかりませんでした。
願い事をしながらうさぎを撫でます。
なでうさぎの前ではテントが張られて、大きな馬の絵馬に願い事が書ける
ようになっていて、たくさんの人たちが書いていました。

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東大寺大仏殿初詣で その4


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二月堂から奈良駅へ向かう途中、東大寺に隣接する氷室神社に寄りました。
国立博物館側の広い歩道を歩く人が多いからか、氷室神社に参拝する人は
多くありません。

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鳥居を入ると参道の両側には灯りを灯した氷の器が並び、本殿へ誘います。
氷を司る神社らしく、毎月一日には献氷祭が催されています。
石段を上がって四脚門をくぐると、舞台になっている拝殿、その奥に本殿が
並んでいます。
四脚門の脇には大きな枝垂れ桜もあって、春は華やかになります。

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                      拝殿


私とすれ違いに石段を降りてくる人たちがいて、私が参拝した後、若い女性が
ひとりお参りに来られていました。
私は写真を撮っていて門を出るのが最後になりましたが、石段を降りる間も
なく閉門になりました。
午前四時になりそうな時間でした。

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東大寺大仏殿初詣で その3


中門前の鏡池周辺から二月堂までの参道には灯が入れられた石灯籠が並び、
参拝者を誘います。
大仏殿に入る前はかなりたくさんの人たちが列を造って歩いていましたが、
大仏様拝観後に出た時は随分少なくなっていました。

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二月堂は灯りが入って舞台は明るかったのですが、下から撮ると灯りだけが
写っていてあとは真っ暗でした。
石段を上がると巨大な提灯にも灯が入れられ、堂の周りを明るく照らしています。
舞台からは暗闇に浮かぶ大仏殿の屋根の影や、奈良の街の灯りが見えました。

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舞台の上は混んではいませんでしたが、参拝客は入れ替わりでやってくるので
途切れることはありませんでした。
すでに3時をまわっていたので空いていたのかもしれません。

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東大寺大仏殿初詣で その2


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元旦の朝は大仏殿正面の唐破風下の観相窓が開かれていて、中門や前庭
から大仏様の顔を拝することができるようになっています。
前庭に立つ金銅八角燈篭は高さ4m64cmの大きくどっしりとしたもので、
国宝になっています。

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                   左下が金銅八角燈篭

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大仏殿の入り口はひと際混んでいました。
入口前で焚かれているお香を浴びるために混み合っているようでした。
中へ入るとすぐ目の前に巨大な大仏様を見上げることになります。

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大仏様の両脇には如意輪観音坐像と虚空蔵菩薩坐像の2体が並びます。
両方とも江戸時代(1700年代中頃)に造られた像で、金箔が美しく残ります。

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                   如意輪観音坐像


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                   虚空蔵菩薩坐像


さらに大仏殿奥の左右には四天王像の内、広目天と多聞天が立ちますが、
こちらも江戸時代の巨大な仏教彫刻です。

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             広目天


あとの2体(持国天と増長天)は未完成のままで、頭部だけが多聞天の背後に
安置されていました。
大仏殿を出てから2月堂へ向かいました。

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             多聞天

東大寺大仏殿初詣で その1


元旦に少し載せたとおり、年明け早々の夜中午前1時ころに出かけて、東大寺
大仏殿へ初詣でに行ってきました。
夜中は各駅停車しか動いていませんが、電車は混んでいました。
どこかからの帰りの人もいるようで駅ごとに降りていく人もいますが、乗る人も
いるので奈良まで空くことはありませんでした。

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                      南大門


駅前にもたくさん人がたむろしていて奈良公園へ行く広い歩道も数珠繋がりの
賑わいでした。
東大寺前の交差点が近づくと露店が並んで、いい匂いが漂っています。
春日大社の方へ向かう人も多いようでした。

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南大門も両側の仁王像もライトアップされていました。
中門前の池には照らし出された門と大仏殿の屋根が映っていました。
さらに中門をくぐると大仏殿の回廊内の境内に入ります。
大仏殿までの間には両側に篝火が焚かれ、暖をとることも出来ます。
夜の中に浮かび上がる巨大な木造建築は幻想的でした。

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                      中門

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雪の葛城山麓線 その4


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葛城の最後は一言主神社と駒形大重神社です。
一言主神社については今年何度か紹介しましたが、境内から見える雪景色も
きれいでした。
さすがに空いていますが、ちらほらと参拝者はありました。
このときは陽射しが少しありました。

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                    神社前の民家


駒形大重神社は九品寺のすぐ北側に位置する神社です。
目の前まで行ったことはあるのですが、境内に入るのは初めてでした。
天気は目まぐるしく変わって、鳥居をくぐるときには雪が降り出していました。
拝殿前まで来ると激しく降り出して、しばらく吹雪になっていました。

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                  駒形大重神社の拝殿

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駒形大重神社は明治時代に駒形神社と大重神社が合祀された神社で、大重
神社には葛城雅犬養連網田が祀られています。
葛城雅犬養連網田という人物は大化の改新のときに蘇我入鹿を殺せと命じ
られた人物と、日本書紀に記されているそうです。

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最後に一言主神社にある「蜘蛛塚」と、駒形大重神社にある「無事蛙」という
ふたつの石碑です。

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雪の葛城山麓線 その3


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九品寺の境内に咲いていた花などを載せてみます。
南天は門から本堂の間や、本堂裏の石垣までいろんなところで真っ赤になった
実をつけていました。

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あとはサザンカでしょうか。(椿とサザンカの違いがわかってません)
白やピンクなど何種類か咲いていました。

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あけましておめでとうございます


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2014年が明けてからすぐに奈良へ出かけました。
順風満帆な滑り出しで、今年最初の写真です。
詳細は去年から持ち越している葛城シリーズが終わってから書いていこうと
思います。
本年もよろしくお願いいたします。

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ターコイズブルー 

Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

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