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三つの美術展


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5月22日で終了する三つの美術展のチケットを間際にいただいたので、
しかもどれも観たかったものだったので、21日22日で行ってきました。
21日早朝から母親を連れて奈良国立博物館で開催されていた「信貴山
縁起絵巻展」へ行きました。
混んでいないだろうと思いきや、開館前から30mくらいの行列ができて
いたのには少し驚きました。
信貴山縁起絵巻を観るのは何度目かでしたが、全巻通して観るのは
初めてでした。
SF要素の多い物語で、たくさん描かれている人物の表情も豊かに
細かく描き込まれています。

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奈良から帰って、午後からはひとりで大阪市立美術館で開催されていた
「王羲之から空海へ展」という書の展覧会へ行きました。
王羲之の書は観るのに行列ができていましたが、以前にも何度か観た
ことがあったので適当に遠くから眺めることにしました。
やはり良かったのは日本人の書で、特にかな文字はきれいでした。

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22日も早朝から京都国立博物館で開催されていた「禅展」へ行きました。
禅僧の墨蹟や肖像画、仏像、襖絵などかなりの量の展示品でしたが、
目を惹いたのは雪舟筆「慧可断臂図」でした。
この絵も初めてではありませんでしたが、ちょっと衝撃的な内容と、達磨と
慧可のそれぞれの表情は一度見たら忘れられないと思います。
ということで、美術館三昧の週末でした。

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霊山寺のバラ園 その2


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奥のバラ園には中央に小さな池があって、一番奥には飲食ができる
店や、鉢植えや小物を売る店もあります。
店の前には白いテントが並べられ、外でバラを眺めながら食べることも
できます。

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様々な色のバラが咲き誇って、埋もれるようでした。
背景に電柱と電線が少し入るのが気になるくらいで、どこから撮っても
どこを撮っても美しい写真になりそうでした。
途中から母親を日陰に停めて、ひとりでうろうろと撮っていました。
時間がないので、1時間ほどいてから大阪へ戻りました。

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とてもきれいだったので、霊山寺の写真だけでデジブックかyoutubeで
映像を作ってみようかと思っています。
ほかのバラ園もきれいだったので厳選した写真で作るのもいいかなと
考えていますのでお楽しみに。

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霊山寺のバラ園 その1


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おふさ観音から無料の京奈和道を通って奈良市へ入りました。
毎年お墓参りに何度か来る霊山寺なので、バラ園があるのはもちろん
知っていたのですが、バラを観るようになったのは最近のことです。
たまたま良い時期に来てから外せなくなりました。
寺前の駐車場は停めるところを探さないといけないくらいで、いつもは
いない警備員が交通整理をしていました。

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バラ園は墓園に上がる道路沿いにあって、塀の上から蔓バラの花が
見えるだけなのですが、中へ入ると花に埋もれるようなバラ園です。
入り口は拝観受付のすぐ裏側にあり、園内にはたくさんの人が来て
いらっしゃいました。
この日はドンピシャの満開だったように思います。
特に素晴らしい満開で、隙間もないほど咲いていました。

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バラ園はふたつに分かれていて、入ったところのバラ園は中央に白い
オブジェのある花壇と、それを囲むように通路が巡らされ、さらにその
外側にも花壇と蔓バラの塔が並びます。
奥のほうにふたつ目のバラ園に続くスロープと数段の階段があります。

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おふさ観音 バラまつり


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5月15日 前日のバラ園巡りに続いて奈良のバラ園へ行ってきました。
行先は橿原市のおふさ観音と、奈良市の霊山寺ですが、正午には
ヘルパーさんが来るので午前7時頃に母親を連れて家を出ました。
高速を飛ばしておふさ観音に着いたのは8時ごろでしたが、参拝者は
ちらほらいらっしゃいました。

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おふさ観音では春と秋にバラまつり、夏には風鈴まつりが催されます。
春のバラまつりは始まったばかりで、まだ少し早い咲き具合でした。
門をくぐると蔓バラのアーチがある石畳の参道が本堂まで伸びています。
母親は車椅子なので境内の通路は動きにくかったのですが、ときどき
花のそばに停めては写真を撮ってあげました。

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満開になれば前庭から本堂左手の通路や小さなお堂の周り、本堂の
裏手までバラで埋め尽くされます。
花は少ないもののそれなりに咲いていたので、境内をひと回りしながら
撮るところを探しました。
時間に追われていたので30分ほどで引き上げました。
霊山寺へ向かいます。

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鶴見緑地公園のバラ園


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尼崎からJRと地下鉄を乗り継いで鶴見緑地公園へ行きました。
真っすぐに風車の丘を目指しました。
風車の丘では赤いポピーがたくさん咲いていました。
植え替えが終わったばかりのマリーゴールドの小さな苗も順序良く
並んでいます。

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バラ園は風車から左手になだらかに下って行く斜面にあります。
広くはないバラ園ですが、ここもまた満開でした。
何度も来ていますが、こんなに見頃のときに来たのは初めてです。
しかし、人が多すぎて写真を撮るのは難しそうでした。

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鶴見緑地はコスプレイヤーが多くて、ここにもいらっしゃいました。
奇抜なコーデや髪の色なので目立ちます。
もっとたくさんのバラ園を巡れるかと思っていましたが、4か所で夕方に
なってしまい、身体もへばっていました。
1時間ほど撮影して帰ることにしました。

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尼崎農業公園のバラ園


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吹田市のオッペン化粧品からJRで猪名寺駅まで行きました。
猪名寺駅前は静かで、周辺は新幹線の高架が横切っています。
尼崎農業公園は駅から東のほうへ徒歩で約18分となっていたので、歩く
ことにしましたが、ちょうどお昼時のきつい日差しがじりじりと照りつけて
いました。

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一度道を間違えましたが、思うほど遠くはありませんでした。
公園入り口には水路があって、そこの植木のバラも満開です。
階段をあがると目の前にバラが押し寄せてきました。
中央に芝生広場があって、家族連れなどがあちこちの日陰で寛いでいます。
その芝生広場を囲むように園路が巡らされていて、園路の両側には様々な
色のバラがどれも満開を迎えていました。

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この公園の歴史はわかりませんが施設は古そうで、園路は雨が降ると
ぬかるみそうな感じの凸凹でした。
バラ園というより植え込みがすべてバラではないかと思うほどです。
バラは予想以上の美しさで、背後には花菖蒲園や牡丹園などもあり、
そちらのほうも期待できそうなロケーションでした。
すでに1時半ころになっていたので次へ向かうことにしましたが、かなり
くたびれてきていました。

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オッペン化粧品のバラ園


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うつぼ公園から地下鉄とJRを乗り継いで岸部駅で降ります。
目指すオッペン化粧品のバラ園は徒歩5分くらいのはずで、線路沿いに歩く
人たちがたぶんそうだろうと後ろをついていくことにしました。
入り口がわかりにくかったのですが、スタッフがパンフレットなどを配布して
いました。

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ブルーの窓が印象的なオッペン化粧品の大きなビルを中心にその前庭から
側面にかけてバラ園になっています。
バラは様々な色が交じり合って、満開でした。
5月12日から18日までの1週間限定の一般公開ということです。
本社内の一階ではメイクなどもしてくれるようでしたが、入りませんでした。
飲みものやジェラートなども販売されていて、バラの形をしたジェラートをひとつ
いただきました。

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バラ園は本社敷地内の庭ということで起伏もなく、周りはマンションやアパート
などが立ち並ぶので背景も良くなくて、また見物客も多くて写真を撮るのは
難しそうでした。
ただ本社前面の硝子のブルーがきれいだったので、背景に多く入れました。
ここも1時間ほどいて、次のバラ園へ向かいました。

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靭公園のバラ園


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5月14日 仕事に行くのと同じ電車に乗って出かけました。
行けるだけバラ園を回ろうと思っていましたが、まずは靭公園からです。
地下鉄四つ橋線本町駅から北へ歩いて5分ほどで公園入口です。
街なかにありながら緑の深さを感じさせる公園です。

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ここもバラは満開でした。
朝の散歩やジョギングする人たちと、カメラマンの姿もあちこちに見かけ
られました。
バラ園は東側から西側に向かってなだらかに下るように作られています。
幅の広い滝から浅い水路に繋がる流れがあって、子供が水遊びをする
こともできるようになっています。

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靭公園は1931年に閉鎖された靭塩干魚市場の跡地で、戦後は占領軍に
接収され靭飛行場として使われていました。
東西に長い公園で、中央を南北になにわ筋が貫いていますが、バラ園は
一番東端にあります。
次に行くバラ園が10時開園だったので、1時間ほど撮影してから公園を
でました。

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蜻蛉池公園のバラ園


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5月8日 岸和田市にある蜻蛉池公園のバラ園へ行ってきました。
GW最後の休みでしたがじっとしていられずでした。
時期的に少し早いかもしれないと思いながらでしたが、満開でした。
まだ蕾のものもたくさんあったので、長く楽しめそうです。

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バラ園は公園の奥のほうにあるので駐車場から少し歩きます。
ここのバラ園は初めて来たときから虜になりました。
それからはほぼ毎年来るようになりましたが、風景の良さは大阪の
バラ園の中では一番かと思います。
着いたのは8時前だったのでほとんど人はいませんでしたが、数人の
カメラマンたちがいらっしゃいました。

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大きな池の畔に広がる芝生広場を中心に、起伏のある風景のあちら
こちらにバラが植えられています。
丘の上のバラは満開でしたが、池のあたりはまだ蕾が多いようでした。
2時間ほど歩き回ってから、昼までに家に帰りました。
午後3時ころになって母親がどこかへ連れて行けと言うので、もう一度
高速道路を使って蜻蛉池公園へ行きました。
陽が傾くような時間になりましたが、空の青がきれいでした。

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中之島公園のバラ園


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5月7日 早朝から母親を奈良県の馬見丘陵公園へ連れて行きました。
いろいろ花は咲いていたものの、バラ園もまだまだこれからという状態で、
華やかさに欠けたので載せないことにしました。
正午にはヘルパーさんが来るので大阪へ戻った後、午後からはひとりで
中之島公園のバラ園に行きました。

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バラは満開でした。
いつもならGW中はまだ早いのですが、今年はどこもバラの咲き始めが
早いようで、中之島も見頃でした。
よく晴れていましたが、バラ園はすごい人出で、どこへカメラを向けても
花見客が写るので撮るのも難しいくらいでした。

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写真では空いているように見えますが、人のいないところか、人影がなく
なった瞬間を撮影しただけです。
最後のほうは花の下からレンズを上向きにするようにして撮っていました。
バラに埋もれるようにして、ビルと空だけが写っているのがそれです。
それでも行ったり来たり、2時間ほどバラ園にいました。

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長居植物園のバラと芍薬


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鳥見山公園から自宅に戻って、午後から母親を連れて長居植物園に
行きました。
一応HPを見て、バラが咲いているのをチェックしていました。
公園周辺の時間貸しの駐車場はどこも満車だったので、高いのですが
しかたなく公園の駐車場に入れました。

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初夏以上の暑い日でしたが、公園内も植物園内も凄い人出でした。
バラ園は本当に満開で、どこを見ても華やかな色の饗宴です。
午後の陽ざしは母親には少し酷だったかもしれませんが、とりあえず
あちこちのバラの前で写真を撮ってあげました。
バラ園の通路はゆったりなので、車椅子でも通るのは容易です。
そのあと日陰で母親を待たせて、しばらく撮影しました。

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バラ園の背後に花が咲いているのが目に留まったのですが、芍薬園
でした。
芍薬もちょうど満開で、ほとんど傷んだ花はありません。
芍薬園には木々の枝が垂れて森のような日陰ができています。
逆光に浮かび上がった葉の緑がとてもきれいでした。
実は芍薬があるのは知らなかったのですが、なかなか良いところで
得した気分でした。

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鳥見山公園のツツジ


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5月5日 奈良県宇陀市の鳥見山公園へ行ってきました。
まだGWの話題が終わっていません。
紅葉のころはよく行くのですが、ツツジの時期は初めてでした。
鳥見山の上には15台くらい停められる駐車場があって、午前8時ころに
着いた時にはすでに2,3台停まっていました。
快晴の青い空が広がっています。

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駐車場の周りだけでも紅いツツジがきれいでした。
池を回る遊歩道にはそれほどツツジはありませんでしたが、池の奥の
斜面を登ると満開のツツジがたくさんありました。
ショッキングピンクのような色ですが、色の補正をしているわけではなく
そのままの色です。

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さらに少し登ってみましたが、上のほうはツツジはなさそうでした。
全体的には多くはないのですが、とてもきれいでした。
紅いツツジと新緑の緑、背景の山々の影と青い空、美しい色でした。
最後の写真は葛飾北斎の「(逆)神奈川沖浪裏」に見えませんか?

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モネ展と平安神宮神苑のカキツバタ


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上賀茂神社から同じ道を北山駅まで戻り、地下鉄を乗り継いで東山駅で
下車、7,8分歩くと平安神宮の大きな鳥居に着きます。
その鳥居の右わきに京都市美術館があります。
京都市美術館ではモネ展とルノワール展を同時開催中でした。
チケットを買うための長い行列ができていましたが、チケットを持って
いたのですぐに入れました。

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モネ展を観てから平安神宮の神苑に入りました。
ここは去年の6月に花菖蒲を観て以来なので約一年ぶりとなります。
花菖蒲が咲いていた西神苑の池は、今は何も咲いていませんでした。
カキツバタはその次の中神苑の池にたくさん咲いていました。
本殿への参拝者はすごく多いのですが、神苑は案外空いています。
新緑もきれいでした。

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カキツバタはほとんどがブルーですが、たまに折り鶴と名付けられた
白色が混じった花もありました。
ほとんどの時間をこの中神苑で撮ってから駅へ戻りましたが、駅に着いた
ときはすでに3時半になっていました。
実はもう一軒、三室戸寺のツツジを撮りに行くつもりでしたが、上賀茂
神社で禊の神事を観たので時間的に無理になって帰ることにしました。

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斎王代女人列御禊神事


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たまたま行き当たったので全く情報がなかったのですが、禊の神事が
10時から始まるのだと誰かが話しているのを聞いたので待つことに
しました。
ロープの最前線はすでにカメラマンたちが並んでいたので、2列目に
9時半ころから並びました。
快晴の天気で陽ざしは正面から当たっていました。

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斎王代と女人列が二の鳥居を入ってきたのは10時半ごろでした。
写真を撮ろうとしましたが、やはり前の人がカメラを構えたりすると腕が
邪魔になったりするのでほとんど撮れませんでした。
50人あまりの女人列は御手洗川に架かる橋殿という建物に入ります。
神職のお祓いを受けたあと、童子と斎王代は御手洗川の傍まで進んで
斎王代は川に両手を浸して身を清めますが、私が撮る位置からでは
それは見えませんでした。

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すべてが終わると童子を先頭に橋殿から降りて、整列して斎王代が
出てくるのを待っていました。
暑かったので女人のひとりが熱中症になられたらしくて少しざわついた
感じになっていましたが、最後は全員並んで記念撮影でした。
衣装の色や柄を見ているだけでも華やかでした。
私の立っている場所が運悪く背景に入ってしまうということで強制的に
立ち退きになってしまい、記念撮影の正面に回りましたがすでに人だかりで
まったく撮れずに終わってしまいました。

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上賀茂神社


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大田神社から西へ10分ほど歩くと上賀茂神社に着きます。
途中、道路わきに大きな御神木や、家の前を流れる水路がありました。
上賀茂神社の一の鳥居前では神主さんが何かやっていらっしゃいました。
一の鳥居をくぐると、快晴の空の下に解放されたような明るい境内が
広がっています。

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二の鳥居までもかなり距離がありました。
鳥居の中ではなにやら受付などをやっていて、ただならぬ雰囲気が
ありましたが、この日は葵祭に先立って斎王代が禊の儀式をすると
いうことでした。
ロープなどが張られて規制されているところがほとんどで、好きなところへ
行けませんでしたが、そのあたりの建物の裏手にある本殿へ行きました。

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美しい朱色の楼門の奥に本殿がありました。
一の鳥居、二の鳥居、本殿と、真っすぐに並んでいるのではなく、どれも
違う方向を向いていたように思えましたが、違和感を持つのは自分の
勝手な思い込みなのかもしれません。
最後の写真の川は、一と二の鳥居の間の境内の端のほうを流れていた
のですが、水面に青や緑が反射してきれいでした。
禊の儀式はあと30分ほどで始まるというので待つことにしました。

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大田の沢のかきつばた群落


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5月4日 京都市美術館で開催中のモネ展のチケットを持っていたので、
それを兼ねて京都を巡ってきました。
この季節はカキツバタだと思い、以前から訪ねてみたかった大田神社と
平安神宮神苑にしました。
京阪電車三条駅で地下鉄に乗り換え、北山駅で下車、そこからは徒歩
20分ほどです。

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道程は頭に入れていたので大田神社までは間違わずに行けました。
射し込む朝日に朱色の鳥居と新緑が眩しいくらいでしたが、参道の奥の
本殿は趣のある簡素なものです。
カキツバタの群落は神社参道の右側、鳥居の脇に入り口がありました。
案外狭い場所で、門前の住宅や電線などがすぐそこに見えています。
カキツバタは咲いているものの少し早そうでした。

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10人くらいのカメラマンや花見客がいました。
カキツバタ群落の奥は神社の森で、鬱蒼とした木々が湿った通路に
覆いかぶさるように影を作っています。
古来この辺りは湿地で、その名残がわずかにこの場所に残っている
のだそうです。
しばらく撮ってから上賀茂神社へ向かいました。

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石光寺のしゃくやく


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5月3日 GW半ばの3連休の初日、葛城市の石光寺へ行ってきました。
この日は曇りで夜は雨になるという予報でした。
7時過ぎに家を出て、高速道路を使って30分ほどで着きました。
拝観は8時からでしたが、扉は開いていたので入ってみると拝観させて
いただけることになりました。

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石光寺は牡丹が有名で、この時期には参拝客が多いのですが、今年は
すでに終わっていて、しゃくやくが満開になっていました。
門を入るとまず本堂と弥勒堂が並び、弥勒堂の中は発掘された石仏や
瓦などが展示されていました。
庭園は建物を囲むようにぐるっと奥に広がっています。

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一番に入ったので誰もいない境内を撮り放題です。
ちょうど見頃で、緑を背景に鮮やかな色彩のしゃくやくが咲いていました。
色もたくさんあって華やかです。
あまりにきれいだったので午後から母親を連れて来ようかと思いました。
車椅子でもいけるのか尋ねるとOKだったので、この日はもう一度来る
ことになりました。

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久宝寺緑地公園のしゃくやく園


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5月1日 母親を連れて久宝寺緑地公園のしゃくやく園へ行ってきました。
GW始まりの3連休の初日に行く予定にしていたのですが、この時期には
珍しい寒さのため中止にしたので3日目に連れ出しました。
この日も快晴で、公園にはこいのぼりが流されていました。

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前日の公園の開花情報ではまだ咲きはじめのようでした。
しゃくやく園は9時開園だったので、そのくらいの時間に入りました。
花は満開になっているものが数種類あるくらいで、蕾のものがまだまだ
たくさんありました。
園内は適当に傾斜があって、通路を巡らしてあります。
実は今までしゃくやく園があることを知らなかったのですが、すでに開園
4年目になるそうです。

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来園者はそれほど多くはありませんが、大きなカメラを構える人たちも
ちらほらいらっしゃいました。
GW最後の週末にはカメラマンたちのために早朝開園するそうなので
そのころにはいい感じになっているかもしれません。

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船宿寺のツツジ


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橿原市から西へ向かって御所市に抜けました。
国道24号線を南下して、五條市の少し手前の船路という交差点を
左折するとすぐに船宿寺の駐車場があります。
ツツジで有名な寺なので、この時期だけ臨時の駐車場が開設されて
います。
道路わきに「大手毬の里」と書かれた看板がありましたが、寺までの
参道にはオオデマリが溢れるような真っ白な花を咲かせていました。

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坂道を少し登った突き当りに船宿寺があります。
門前には真っ赤なヒラドツツジが満開でした。
この寺には様々なツツジがあって、それぞれ開花時期が微妙に違う
ので全てが見頃というわけにはいきません。
キリシマツツジなどはすでに終わっていました。

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本堂は境内の奥の石段を上ったところにあります。
そこからは青空背景に金剛山が正面に見えていました。
本堂の裏手奥は湿った日陰の谷間になっていて、石楠花やシャガ、
金網に囲われた中にはクリンソウなどが咲いています。
午後1時頃でしたが、この日はこれで大阪へ戻りました。

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久米寺のツツジ


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長岳寺から桜井市を抜けて橿原市へ。
久米寺は橿原神宮から近鉄南大阪線を挟んですぐ南隣にあります。
アジサイで有名なのですが、桜やツツジも外せないところです。
境内だけなら拝観料は要りませんが、参拝者は少なく静かです。

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駐車場も境内も空いていました。
両側に仁王像がある小振りの山門がありますが、門をくぐらなくても
境内に入れます。
右手にはレトロな感じの大きな講堂のような建物がありますが、その
建物と奥の本堂を結んで木製の渡り廊下が設置されていました。
5月に催される「練供養」で菩薩たちがここを歩くそうです。

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境内の中央を渡り廊下が通っているので、写真を撮るには少し邪魔に
なることもありました。
とりあえず本堂横の阿弥陀堂まで境内をひと回りして出ました。
このあとは御所市の船宿寺まで行きます。

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長岳寺の躑躅と杜若 その2


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長岳寺の背後は山で、早朝は徐々に光が差し込んできます。
カキツバタも新緑も輪郭が光ってきれいでした。
特に晴れた日は青空を背景に陰影の濃い写真になります。

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池の周りだけを2周しながら、決まった構図になってしまうのですが、
できるだけいろいろ撮ってみました。
約一時間ほどいて寺を出ました。

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この日も出るときは行先を決めていませんでしたが、次は橿原市の
久米寺へ行くことにしました。

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長岳寺の躑躅と杜若 その1


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4月30日 奈良へ行ってきました。
最初に訪ねたのは天理市の長岳寺です。
いつもこの季節はツツジとカキツバタを観ることができます。
長岳寺は山の辺の道沿いにあって、最近は天理トレールセンターという
観光案内と休憩所を兼ねたような建物が門前にできているので車は
そこに停めました。

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隣接した古めかしい門をくぐると、少し下ったところから両側にツツジが
壁のようになった参道が続いています。
ツツジは大半が赤色で、ちょうど見頃でした。
参道は白壁に突き当たって、今度は白壁沿いに左手に歩いていくと
楼門に出ます。

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楼門をくぐると、カキツバタが咲く池を中心にして本堂や鐘楼などの
お堂が配されています。
少し早い時間に訪ねると境内だけなら無料で入れるので、このときも
本堂の中などは観ずに池の周囲を回りながら写真を撮りました。
快晴の空が広がって、池にも青空が写りこんでいます。

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ターコイズブルー 

Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

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