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バベル展


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8月26日 夕方から中之島の国立国際美術館の「バベル展」に行って
きました。
地下鉄肥後橋駅から西に10分ほど歩いて橋を渡ったところに美術館や
大阪市立科学館があります。
美術館は地下にあって、地上には金属パイプを組み合わせたガラス
張りのオブジェのようなものしか見えません。

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バベル展に入る人は多かったのですが、中は混雑するほどではありま
せんでした。
展覧会の最初にあったのは聖人の木彫で、ちょっと意外でしたが彫りは
細かくて美しいものでした。
壁に掛けるようにでもなっているのか、背後は平らになっています。
そのあとは1500年前後のオランダの絵画が並びますが、どれもヒビや
剥がれもない美しいものばかりで、500年前のものとは思えません。
艶々していて陶板画かと思えるようなものでした。

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この展覧会で注目はヒエロニムス・ボスとピーテル・ブリューゲルの画で
じっくり細部まで観ていくと、ちょっと奇想な、奇怪なものが描かれています。
きっと観るたびに、「こんなところにこんなものがという描かれていたのか」
という新しい発見がありそうで、飽きないような気がします。
さて、メインの「バベルの塔」は最後に展示されていましたが、間近で観る
には2,30分並ばないといけませんでした。
縦横60cmくらいの案外小さな画ですが、雲を突き抜ける塔は壮大で
この絵の中に1400人もの人たちが描かれているそうです。
展覧会のあと中之島ウェストを少し歩いてみました。

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Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

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