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橘寺 その2


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                      経堂

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                     観音堂


東門から真っ直ぐ奥の本堂へ向かって行くと、左には経堂、右には観音堂、
護摩堂といった小さなお堂が並びます。

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      観音堂前のセンダンの木の根っこは凄い迫力でした。


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                     護摩堂


正式の寺の名は「仏頭山上宮皇院菩提寺」で、通称は橘寺と呼ばれています。
垂仁天皇の勅命で不老不死の薬を探しに行った田道間守(たじまのもり)が
中国から持ち帰ったのが橘の木だったというのが名前の由来です。
創建年代は不明ですが、欽明天皇の別宮「橘の宮」を寺に改めたとされて
います。
寺の栞には572年に聖徳太子が生まれたところとも記されていました。
先日の写真の花が咲いている橘の木は経堂の前にあります。

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本堂のすぐ左側に「二面石」という大きな石があります。
背中あわせに顔が彫られて、右側は善面、左側は悪面だといわれます。
そこから東に向かって放生池が伸びて、その先に往生院という再建された
写経道場と、聖倉殿という収蔵庫が建っています。
聖倉殿は閉じられていましたが、往生院は入れました。
往生院は阿弥陀三尊像を本尊とする建物で、内部の格天井には260点の
華の画が奉納されています。

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                      往生院

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                      本堂


最後に本堂に上がりました。
1864年に再建されたもので、内部は薄暗く、床や柱は黒く光っています。
本尊は聖徳太子像で、田道間守像なども安置されていました。
私が帰る頃には参拝の方達も目立ちました。

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                 本堂から見た経堂と東門方面

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No title

おはようございます。
橘寺って、由緒あるお寺なんですね。
聖徳太子が生まれた所なんですか。
厩戸皇子という名前から馬屋で生まれたと思っていました。
太子には伝説が沢山残されていますね。
栴檀の大木があるんですね。花が咲いたら綺麗でしょうね。

リラさん、こんにちは。

今日は仕事でしたが、どこも寄らずに帰ってきました。
また天気の悪い週末ですね。

聖徳太子が生まれた場所だと、橘寺の栞に書かれていましたが
実際にはどうかわかりません。
もともとは宮だったので、そこの厩で生まれたのかもしれませんね。
本堂前には愛馬だった黒駒の銅像もありましたよ。
(本堂の写真に写っていますね)

日本書紀に初めて出てくるのは681年に堂宇が火災で焼けたという
記録で、創建の経緯などほとんど不明のようです。

センダンって花が咲くのですか。
そのころに行ってみたいですね。
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Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

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