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大覚寺 その2


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拝観受付を済ませるとすぐに式台玄関に入りますが、ここには後宇多法王
御使用という神輿が置かれています。
背後の襖絵は金箔が貼られた花鳥画でした。
廊下に出ると御土産グッズの売り場と小さな休憩所があり、その間の廊下を
進むと宸殿へ繋がる回廊に出ます。
大覚寺にはたくさんの建物がありますが、ほとんどはこの屋根つきの回廊で
繋がっていました。

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宸殿の表側へ廻ると庭が広がって向こう側に立派な唐門が見えます。
唐門は江戸時代最末期の嘉永年間に再建されたものです。
ただこれだけ観ただけで美しいと思える寺でした。

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宸殿前の縁はゆったりと広くて、床もよく磨かれているのか黒く光っています。
前庭には左近の梅、右近の橘も配されています。
部屋の中には入れませんが正面の格子戸の上半分は開かれていて襖絵を
観られるようになっていました。
襖絵は狩野山楽の筆になる桃山時代の絵などもあるそうですが、現在は全て
模写のようでほとんどの部屋は撮影できました。

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                  宸殿から見た御影堂


廻り込むと裏側の部屋の襖絵も観ることができ、その裏側から回廊伝いに
次の御影堂へと進みます。
この辺の回廊の写真がJRのパンフレットに大きく載っていました。

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      宸殿の側面 (あとで反対側から撮影したものです)

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乗ってみたい...

ターコイズブルーさん、こんばんはe-257

時代劇なんかで輿を見ると「狭そうやけど乗り心地どうなんやろ?」と思ってます。
身分の高い方の輿なら、そ~っと運んでくれると思いますが...
運んでくれなくて良いので1度乗ってみたいです。
(座ってみたい...か。)

昨日大覚寺のHP見たんですけど、このお寺の敷地広いですね。
おまけに美しい建物・絵画がいっぱいe-2

ちびくまさん、こんばんは。

貴族が乗る輿はかなりゆっくり進みそうなので
乗り心地は悪くないかもしれませんね。
ゆらゆら揺れるので居眠りすると気持ちいいんじゃないですか。
宝くじに当たった夢でも見ながら・・・

大覚寺のHPを観たのですか。
行きたくなるのもわかるでしょ?
本当に良かったですよ。
拝観料500円は激安価格だと思います。
まだまだ案内記は続きます。
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Author:ターコイズブルー 
興味の向くまま、足の向くまま、いろいろなところへ出かけては写真を撮っています。

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